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超・偏見に満ちた個人的備忘録&毒舌日記

故チェ・ジンシル自伝ドラマ, チョン・ジョンミョンキャスティング願い

2008-10-23 | Weblog
故チェ・ジンシルは自分が製作するドラマにタレントチョン・ジョンミョンをキャスティングしたがった.



故人がこのドラマのために製作社金鐘学プロダクションを尋ねた時は紙くず期だった 2004~2005年. 2005年 8月彼に再起の機会を抱かれてくれた KBS 2TV ‘ばら色人生’の出演が決まる前まで倦まず弛まずこの製作社関係者たちと出会いを持って来た.

2004年 9月 5サルヨンハの野球選手趙成民と離婚するまでその過程が生中継されたようにしてファンは背を向けた. 放送活動ができなかった当時故人は自らドラマを作る準備をしたことと見える.

この製作社高位関係者は当時 “ドラマのために何回もスタッフたちと会議を持っている”と “チェ・ジンシルさんがチョン・ジョンミョンを ‘俳優として本当に好きだ’とキャスティングしたがる”と言った.

去る 2日自殺したまま発見された故人が推進したドラマは ‘暮していたら’という題目の貧困層地域がゾックグックだったことで現われた. 遺品中シノプシスが発見された.

知人たちの話を総合して見れば, 故人は親しい人々にこのシノプシスを見せてくれながら議論してグチェファヘガッドンことと見える.

故人と一所属社に携わっている一演技者は "チェ・ジンシルさんとシノプシスに対して何回対話を交わした"と "難しい状況で家庭を導いて行く女性が主人公"と言った. 彼は "シノプシスの主人公は強いながらも明るい性格の持ち主"と言いながら "チェ・ジンシルのいつまでも姿と似ている面が多い"と言った.

故チェ・ジンシルが自ら命を切る直前の 2日夜明け最後に通話した一女性月刊誌記者はミニホームページを通じてこのシノプシスに対して "頭を突き合わせて歌まで吟じながら作ったこと"と言いながら "お姉さんはこれ以上作品(シノプシス)に臨むことができなくて (シノプシスが流出された事実が) もっと頭に来る"と明らかにしたりした.

一方このシノプシスはしばらく公開が難しい見込みだ. 故人の所属社関係者は "現在ドラマ製作などに対して論ずることは時期尚早"という立場を明らかにした.


出処@STAR NEWS 10/23
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2008102316415418896&type=1


翻訳機にかけただけの丸写し文章ですけれど…
  このタイミングで、チョンミョンが登場するとは驚きました。
  
  そして以前からよく見るこの写真。
  改めて気付いたけれど…指先がいい感じ!(チョンミョンの手フェチです)

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