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肺炎球菌、0~4歳児の重症化半減 ワクチン助成効果?

2015-10-10 12:47:25 | 日記

 肺炎球菌に感染し重症化する乳幼児が、2011年以降は半減している――。厚生労働省が全国から集めたデータを川崎医大(岡山県倉敷市)などが分析し、分かった。担当した研究者は、10年11月に始まった予防接種の公費助成の効果と Beats by Dr.Dre専門店 -ステファンカリー バッシュている。


 乳幼児が肺炎球菌に感染すると肺炎や中耳炎になるが、時に菌が髄液や血液に入り、重い全身症状を引き起こす。薬剤耐性菌も多く、予防が重要だ。


 川崎医大の山根一和(くにかず)講師(公衆衛生学)らは、全国約1300医療機関が参加している厚労省サーベイランス(JANIS)のデータを利用。08~12年の5年間ずっと検査部門に参加登録した101の医療機関から提出された血液と髄液で、肺炎球菌が見つかった重症患者数を調べた。


【独占インタビュー】日2ndシングル発表&Zeppツアーを開催する「MYNAME」

2015-10-03 17:36:05 | 日記


(WoW!Korea)

 ことし7月25日(水)に「Message(Japanese ver.)」で日本デビューを飾った韓国アイドルグループ「MYNAME(マイネーム)」。「MYNAME」はコヌ、チェジン、セヨン、インス、ジュンQから成る、アクロバットもこなす実力派5人組で、来る11月21日(水)には、はやくも日本2ndシングルがリリースされる。

 リード曲「What-s Up」は「ブラック?アイド?ピーズ」やマイケル?ジャクソンらのプロデュースを手掛けることでも知られるキース?ハリスから提供された作品。ポップかつハイセンスなメロディラインが特徴で、「今この瞬間大事にしたいから」「新しい自分に What-s Up」とあるように、彼らが韓国?日本デビューを果たした怒涛の1年を経て、さらに未来に向かって踏み出すというメッセージも込められている。カップリングには、母国韓国でハンターチャート3位を獲得した「Hello&Goodbye」の日本語バージョンが、また、WEB盤にはボーナストラックとして、日本のファン投票で決定した「Everlastin- Luv」(デビューシングル収録曲)のアコースティックバージョンが収録される。

 さらに「MYNAME」は、来る12月15日(土)ZEPP NAMBA、17日(月)ZEPP TOKYOにて初のZEPPツアー「MYNAME 1st LIVE ~ What-s Up ~」を開催する。新たな5人5色に染まった「MYNAME」に注目が集まる。

-新曲「What-s Up」について。
インス:聴いたら元気になれる曲。朝起きてすぐ聴いたら一日が元気になります。
ジュンQ:とても明るい曲調の曲で、過去を脱ぎ捨てて未来へ突き進もうという内容です。

-「未来に向けて」という意味も込められているということですが、今持っている自分自身の夢は何ですか。
インス:普通に結婚して、生活をすること。実際、それが一番難しいと思います。
チェジン:芸能界の仕事だけではなく、大学生活などを送ってみたいです。
セヨン:両親と立派な家に住みたいです。あと良い車も! 
コヌ:自分の名前を付けたパン屋を開きたいです。恵まれない人々にパンを配ったり…人助けをしたいんです。あと、サッカーが大好きなので、イギリスや海外に行ってサッカー観戦をしたり、ゆとりのある生活をしたいです(笑)。
ジュンQ:小さなお店、例えば…肉屋やドン?キホーテのようなショップを開いてみたいです。

-「What-s Up」の歌詞に「新しい自分」とありますが、今とは違う「新しい自分」になれるとしたら、どんな自分になりたいですか。
コヌ:目に見える形ではなく、どんな些細なことでも人を助ける人間になりたいです。
セヨン:両親の言うことをよく聞いて、勉強を一生懸命して、良い大学に入って良い企業に就職して、親孝行な良い子になりたいです。
ジュンQ:女性に生まれ変わりたいです(笑)。男性として生まれたので、今度は女性としての人生を過ごしてみた Beats by Dr.Dre専門店 -ステファンカリー バッシュです。
チェジン:勉強ができる良い子になって、両親と一緒に暮らしたいです。
インス:とにかく良い人に生まれ変わりたいです。(冗談で)今は良い人じゃないから(笑)。

-ステージに上がる前にすると縁起の良いジンクスなどがあれば教えてください。
セヨン:いつも5人で「ファイティン(ファイト)」と叫んで、ステージにあがります。
コヌ:僕は必ず鏡を見てから上がらないと、集中力がありません。
ジュンQ:何か必ず食べます。
チェジン:鼻炎があるのでその薬を必ず…。
インス:公演の前に必ずトイレに行きます。
セヨン:あっ! 僕も必ずトイレに行きます。あとお祈りもします。
コヌ:でも僕たちは緊張をしない方なので、いつもはやくステージに上がりたいと思っています。あ、ときどきジュンQは緊張しているみたいだけど…(笑)。本当に長い期間練習しているので、自然と緊張しなくなります。ミスをしたとしても、たくさんの練習時間を費やしているので、自然とやりこなしてその場をしのぎます。

-ライブやプロモーションなどで日本各地をまわっていますが、特に印象に残っている場所、または今後、行きたい所はありますか。
インス:東京スカイツリーに行きましたが、とても良い所でした。銀座も街並みがキレイで気に入りました。
コヌ:毎日仕事をするので、ゆっくりと見ることができません。いろいろな場所に行ってみたいのに、今回も難しいと思います。いつか必ず、沖縄に行きたいです! 
セヨン:前回、「Message」での活動で大阪に行ったのですが、大阪は僕の出身でもある釜山(プサン)に雰囲気が似ていて、故郷を思い出しました。また、はやく行きたいです。それから、富士山にも行ってみたいです。
コヌ:セヨンは新幹線も大好きなんです。いつも「新幹線、新幹線。新幹線乗りたい」と言っています(笑)。
チェジン:動物が好きなので、水族館に行きたいです。魚が大好きで、魚料理もたくさん食べます。
コヌ:チェジンはドン?キホーテに行くと、いつも魚のコーナーにいます。
ジュンQ:原宿が好きです。ファッションの街としても有名で、ブランドショップも並んでいますし、僕の好きなストリート系ブランドも多いので、気に入っています。

-韓国と日本での活動の違いについて、何か感じますか。
セヨン:韓国では番組出演が中心、日本ではライブ公演が中心というところが違うようです。日本でライブを通して経験を積んで、それを韓国の番組のステージで生かせるという部分で、それぞれの良さがあるのではと思います。

-最近、新たに覚えた日本語は。
インス:「ヤバイ」! 今、眠くて“ヤバイ”です(笑)。たくさん意味があることも知っています。韓国語の「テバク」や「ッチョロ」と似たような単語ですよね。
チェジン:「あぶらとり紙」です。今、一番必要です(笑)。
セヨン:僕は「ちょうどいい」です。
コヌ:僕は「もう一度あなたのために」です(周囲爆笑)。誰かに言うために、覚えました! 
ジュンQ:僕は「口に合います」です。

-冬の季節が来ました。冬と言えば思い出すことは何ですか。
セヨン:パディングジャンパー(Padding Jumper)をまず買います。
チェジン:韓国式サウナ(チンチルバン)に行きます。スキーにも行きます。
インス:なぜか、コンサートに行きたくなります。温かくなるじゃないですか。
ジュンQ:スノーボードが大好きです。
コヌ:僕も、スキーは一度もしたことがないのですが、スノーボードをします。また、イギリスのサッカーは冬がシーズンなので、よくテレビで競技を見ています。
インス:韓国人は冬になったら「プンオパン(韓国式たい焼き)」を食べます。
コヌ:あと、焼き芋も! 

-最近のマイブームはありますか。
インス:作曲です。
チェジン:「NARUTO -ナルト-」のマンガ本です。
セヨン:アクロバティックです。見るのもするのも好きです。
コヌ:日本の歌を聴くことです。中島美嘉さんは永遠に好きな歌手です(笑)。それから伊藤由奈さんや平井堅さん、宇多田ヒカルさんとか、実力派と呼ばれる方々の歌をよく聴いています。
ジュンQ:スケートボードに興味があります。
他メンバー:本当? 一度も見たことないよ(笑)。うそは駄目です(笑)。
ジュンQ:本当です! 寝るときにインターネットで見ているのに…。
セヨン:ジュンQさんは早寝が得意です。そして最近は、インスさんが朝寝坊します(笑)。
インス:合ってま~す! 

-ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
インス:11月21日に2ndシングル「What-s Up」がリリースしますので、ぜひチェックしてください。12月のZeppツアーも見に来てください。楽しみにしていてくださいね。
チェジン:今、ツアーの準備を頑張っています。ぜひたくさんの方に来ていただきたいです。温かい冬を一緒に過ごしましょう。また、「What-s Up」もたくさん買ってください。
セヨン:「Message」で活動していたとき、皆さんから感動をもらいました。2作品目の「What-s Up」では、よりカッコいい成長した姿をお見せしますので、今度は僕たちから感動をもらってください。Zeppツアーでも温かい冬を過ごしていただけるように、頑張ります。
コヌ:ずっと永遠にファンのために歌いたいです! コンサートは自分たちも楽しみにしていて、いろいろな企画を準備しています。今まではタイトル曲が中心だったのですが、収録曲の披露やソロステージもあります。一人ひとりのパフォーマンスにも期待して下さい。
ジュンQ:楽しむ準備はできていますか? 一緒に楽しみましょう。僕たちはいつでも準備はできています! 

サハリン強制動員朝鮮人 多くが日本の大企業に従事

2015-09-29 16:09:11 | 日記
 【ソウル聯合ニュース】日本の植民地時代にサハリンに強制動員された朝鮮人労働者のうち、現在、世界的企業となった日本企業(グループ)に従事した人が1000人を超えることが韓国政府の調査で判明した。

 政府機関である「対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者ら支援委員会」は28日、サハリンに強制連行された被害者6120人を調査?分析した結果、1469人が三菱、三井、新日本製鉄(現新日鉄住金)など日本の大企業(グループ)が運営する炭鉱や工場などに動員されたことが分かったと明らかにした。

 企業(グループ)別では、三菱が609人と最も多く、次いで三井(334人)、王子製紙(280人)、新日本製鉄(133人)、カネボウ(60人)の順。

 サハリンは日本企業に動員された朝鮮人労働者の比jordanがほかの地域より高かったことが分かった。一例として、三菱に動員された人は日本に強制連行された朝鮮人の場合4.6%にすぎなかったが、サハリンは約10%と2倍以上だった。

 委員会関係者は、「サハリンで朝鮮人に強制労働をさせた日本企業のうち、一部はその後に世界的企業に成長したが、朝鮮人労働者の給与や郵便貯金などの未受給記録を公開せず、被害者らは未払い賃金を受け取っていない」と指摘した。

 日本政府は1905年の南サハリン占領後、地域開発や石炭採掘のため多くの朝鮮人をサハリンに強制移住させた。

 その後、太平洋戦争が勃発し朝鮮人強制動員が急激に増えた結果、サハリンは日本と朝鮮半島を除いて、強制動員された朝鮮人労働者が最も多い地域になった。最大で3万人がこの地域に動員されたとみられる。

 サハリン強制動員被害者として認められた7187人のうち、現地で死亡したり行方不明になったケースが2577人に上るなど、生きて故郷に戻った人が少ないことも分かった。

 当時、南サハリンの14の炭鉱に動員された朝鮮人、3191人の場合、1944年11月に日本に配置転換され家族と離れ離れになって死亡した人も多かった。

 最近になって、サハリンに強制動員された被害者の遺族らが活発な活動を展開。現地の墓地での実態調査や遺骨返還を行い、成果も出ている。

 委員会関係者は、サハリン強制動員は1965年の韓日請求権協定で取り上げられることはなかったが、日本が自ら賠償責任を認め賃金の未払い問題などに解決の意志を示したという。同関係者は「にもかかわらず、日本政府は現在まで何の努力もしていない」と話した。

富山)アンサンブルコン、小杉中が金 富山ミナミは銀

2015-07-21 19:58:11 | 日記

 岡山県倉敷市の倉敷市民会館で21日開かれた第37回全日本アンサンブルコンテスト(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)で、北陸支部代表として県内から3団体が出場。中学の部の射水市立小杉中(クラリネット三重奏)は金賞に輝き、職場?一般の部の富山ミナミ吹奏楽団(打楽器八重奏)は銀賞を受けた。大学の部の富山高専(金管八重奏)は銅賞だった。


 射水市立小杉中が披露したのは西部哲哉作曲「ルトゥール」。テンポが速くなったり、音域ナイキ フリー ナイキ レブロン途端に広がったりするなど高い表現力が求められる難曲だが、しなやかな演奏を繰り広げた。森みくさん(2年)は「悔いの残る部分もあったけど、会場の人が真剣に聴いてくれているのが見え、とてもうれしかった」。


 富山ミナミ吹奏楽団が挑んだのはグラステイル作曲「ペルフェクトゥム?トリニタス」。息の合った演奏で魅了した。松原瞳さん(28)は「表情豊かな所が好きな曲。支えてくださった方々に感謝の気持ちを込めました」と話した。


 富山高専は八木澤教司作曲「忘却の城跡」を奏でた。中学から吹奏楽をしているメンバーが多いが、全国はみんな初体験。大井彩香さん(3年)は「速い連符があって難曲。緊張したが、笑顔で演奏できた」。


     ◇


 このコンテストの写真を販売します。朝日新聞フォトアーカイブ(http://photoarchives.asahi.com/ フリーダイヤル0120?576?756、平日午前10時~午後6時)へ。


俳優チ?チャンウク 日本で初のファンミ開催

2015-07-15 17:43:13 | 日記


(聯合ニュース)

 韓国人俳優のチ?チャンウクが日本で初のファンミーティングを23日に東京、24日に大阪で開催した。
 東京で開かれたファンミーティングのチケットは発売開始から10分で売り切れたため、2回の追加公演が行われたクラークス ナタリー
 初の主演ドラマ「笑ってトンヘ」や「武士白東修」、「僕らのイケメン青果店」などを中心にトークが繰り広げられた。
 また、ファンとドラマのワンシーンを再現したりゲームも行われ会場は盛り上がった。
 最後に握手会が開かれ、ファン1人1人に感謝の気持ちを伝えた。
 昼の部終了後に開かれた記者会見では「多くのファンが来てくれてとてもうれしかった。握手会でファンと直接心を通わせることができた」と話した。
 4月に出演するミュージカル「その日々」(原題)について「観客の反応をじかに感じられるため、ドラマや映画とはまた違った魅力がある」と語った。