praise the Lord
今日も神を賛美するため、キンプクに集まりました
直子さんのストレッチで
体の重さを感じながら
「どこか変わった所はないでしょうか?」
「…みぃちゃんの髪型?!」
筋肉がほぐれたところで、みぃちゃん発声指導
ママママ…パパパパ…
30分みっちりトレーニングしてくれました。
リハで歌ったのは
Bless This Houce
恵みかぞえて
Amazing Grace
Testify
大急ぎで歌いました
のんのんタイム
『主は私達を背負ってくれる方』というタイトルでのんのん20歳の時仲良しのお友達と未来について語った思い出から、一変、現在のお友達の大変な状況にのんのんは一つの詩を思い出します。
『フット プリント』この詩は祈りノートに書いておきました
ある晩、男が夢をみていた。
夢の中で彼は、神と並んで浜辺を歩いているのだった。
そして空の向こうには、彼のこれまでの人生が映し出されては消えていった。
どの場面でも、砂の上にはふたりの足跡が残されていた。 ひとつは彼自身のもの、もうひとつは神のものだった。
人生のつい先ほどの場面が目の前から消えていくと、彼はふりかえり、砂の上の足跡を眺めた。
すると彼の人生の道程には、ひとりの足跡しか残っていない場所が、いくつもあるのだった。
しかもそれは、彼の人生の中でも、特につらく、悲しいときに起きているのだった。
すっかり悩んでしまった彼は、神にそのことをたずねてみた。
「神よ、私があなたに従って生きると決めたとき、あなたはずっと私とともに歩いてくださるとおっしゃられた。
しかし、私の人生のもっとも困難なときには、いつもひとりの足跡しか残っていないではありませんか。
私が一番にあなたを必要としたときに、なぜあなたは私を見捨てられたのですか」
神は答えられた。 「わが子よ。 私の大切な子供よ。 私はあなたを愛している。 私はあなたを見捨てはしない。
あなたの試練と苦しみのときに、ひとりの足跡しか残されていないのは、その時はわたしがあなたを背負って歩いていたのだ」
祈り課題
私達の愛するすみちゃんの上に主の特別な慰めと励ましがあるように。
ピアノ奏楽のゆう君の結婚式が祝福されるように。
亀有アリオライブといわきゴスペルコンサートに恵みあふれますように。
主の御名によってお祈りします。
ソプラノ
もりもりより