♪誰ｶｶﾞﾘﾀｲﾔｼﾃﾓ 終ﾜﾗﾅｲ I will survive B'z

♯｢部位信仰｣｢局部主義｣｢一知半解｣｢排中律｣｢偏見主義｣｢御意向主義｣ﾄｲｳﾖｳﾅ在ﾘ様ﾃﾞ

4-2：「経験」を活かそうとする「無意であるもの」が生きている中でも

「この世界の在り様」と、和せず、相容れない、「偏見」「思い込み」「固定観念」を。
「誤った認識」「誤解」「曲解」を、「共有することもできる」と知るには至っても。
「そのこと」と照らし合わせる、という、「必要有用であること」はせず。

「排中律」「御意向主義」というような在り様で、「そのこと」から焦点を逸らして。
「共有していること」「共有している数の多さ」に事寄せて。
「共有していること」「共有している数の多さ」を「口実」にして。
「御都合主義」を取る、という、「不要無用余計であること」をして。

4-2-1：「経験」が「生き物であること」にして、「魔女」を気取って

「数の多寡」は、「何が通ることになるのか」というところには関係しても。
「何が道理であるのか」「何が正しいのか」というところには関係せず。

「何が実現することになるのか」というところには関係しても。
「何が成功であるのか」というところには関係しないと。

「何が通ることになるのか」と「何が道理であるのか」を、同ぜず和して、区別して。
「無理が通れば道理は引っ込む」と、同ぜず和して、整えていくことはせず。

4-2-2：「不死の化け物」に苛まれているかのようにして、「被害者」を気取って

「道を行く在り様」を手掛かりにして、「道を行く在り様」に準えて。
「相対するもの」を「外」「道の理」「外」と置いて。
「それぞれの方向に在るもの」をそれぞれに、自身で照らし合わせて。
「それぞれの方向」をそれぞれに、自身で確認しながら自制していくことはせず。

「前後不覚」に陥り、こじつけて、「物事の在り様」を両極化して。
「外と外の間」を通り「外と外の間」に続く「道の理」の。
「何処」を無責任に右往左往していくことになっても。

「それぞれの方向」を、「前」と「後」に両極化して、「前後を知っていること」にして。
「前後不覚には陥っていないこと」にして、無責任に右往左往することを繰り返して。