gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

♪邪魔スル奴ハ指先一ツデ・・・ 北斗の拳

2019-06-20 22:24:11 | 小説
6:「自業自得足らしめていくこと」を「社会の基礎」として

「責任」も、「功績」も、「当人の分」は「当人の分」として。
「当人ので無い分」は「当人ので無い分」として、「負担者」「負担分」を摩り替えず。

「自業自得足らしめる」という在り様も、「適材適所足らしめる」という在り様であり。

「人の配置」のみならず、「物の配置」も「適材適所」であり。
「移動する」においても「適材適所」、「土地を用いる」においても「適材適所」。
「身体を用いる」においても「適材適所」、「言葉を用いる」においても「適材適所」。
「何にどう手を加える」にせよ、「手を加える」においても「適材適所」。
「何をどうする」にせよ、「何をする」においても「適材適所」であり。

「物事を取り違えて整理し損ねる、摩り替えて曲解する在り様」に対する。
「物事を取り違えず摩り替えず整理する在り様」が、「適材適所」であると。

6-1:「適材適所足らしめていくこと」を「社会の基礎」として

「取り違える」「整える」「摩り替える」と在る中で、「負担者」「負担分」を整えて。
「道の理」と隣り合う「双方の外」の「いずれ」に在っても。
「外と外の間」を通り「外と外の間」に続く「道の理」に、改めて、改めさせて。
「自業自得足らしめていくこと」はもとより。

「人の配置」においても、「物の配置」においても。
「移動する」「土地を用いる」「身体を用いる」「言葉を用いる」「手を加える」・・・。
・・・「何をどうする」においても。
「物事を取り扱う機会」の一つ一つに、「取り扱う物事」の一つ一つと。
「取り違え得る物事」として向き合って、「物事を取り扱う責任」を負って。
「取り扱う物事」「取り違え得る物事」の一つ一つを確認して。
「双方の外に置くもの」は「双方の外」に置いて。

「取り違える」「整える」「摩り替える」と在る中で、「物事の在り様」を整えて。
「道の理」と隣り合う「双方の外」の「いずれ」に在っても。
「外と外の間」を通り「外と外の間」に続く「道の理」に、改めて、改めさせて。
「適材適所足らしめていく」というところにしがみ付いていく。


コメントを投稿