オイローパセンターの、クリスマスから新年向けのデコレーション・子供が喜びそうな動物のぬいぐるみ
大掛かりで広いスペースにあり、仕掛けが施してあります。
動物たちがクリスマスのケーキを作っているのかしら
夢があってとってもかわいいい
ドイツのぬいぐるみの代表的なものはシュタイフ
いろんな種類のぬいぐるみがありますが、特に有名なものはくまちゃん
クマの耳にタグがついてます。タグは黄色と白（国内向けだったかな？）があり、
オールドのものはとても高価です。（特に固いタイプ）
デパート、お土産があるところでもgetできます。
マンマの下の息子が赤ちゃんのときから大好きで、だっこしたり、本投げられたり
ちなみに最初に買ったテディーベアは小豆色の小ぶりで赤ちゃんがだっこするのにちょうどいいサイズ、手触り
シュタイフの工場は南ドイツのウルムからRE快速で40分。
Giengen・ギーンゲンという街にあります。ミュージアムとショップがあり、
可愛い物大好きのマンマは興奮の渦。
ショップには2級品の売り場もあって、一見見ただけではどこが2級品かわからないもののあります。
今回のドイツ旅行でマンマはシュタイフの工場には残念ながら行けませんでしたが
先発隊のパパと下の息子は行ってきました。
そして、マンマたちに誇らしげに自慢していました。
今度こそ、再びシュタイフの工場に行くぞ～
こんな気持ちになったのはドイツで初めてですう～
テディーかわいいから好き!!
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