イタリアのピッツァ vs 日本のピザ

今日は、ピザの生地から、手作りです。

日本のピザは、これでもかというくらい、生地の上に具をのせます。

 

左上から、時計回りに

タマネギ、ピーマン、赤パプリカ、トマト、右角に写っていないけどゆで卵

ベーコン、照り焼きチキン、ポテト&コーン：９種類ね。

真ん中にあるのが、ピザ生地2枚分。

 

 

イタリアのピッツァはとってもシンプル。

これは、入っている方ね

こんな感じ。マンマが夏休みに食べたピッツァ。

この記事はこちら

ソーセージとブロッコリーとチーズ：3種類ね。

 

 

具を乗せる前。

左はトマトソース。右はカレー味のピザの予定。

 

トマトソース味

シュレッドチーズが少し足りなかったので、スライスチーズをちぎってのせてる。

 

これは、カレー味。一見変わらないように見えるけど、味が違うのよ。

 

イタリアのピッツァと日本のピザの違いは、クラフト、具はもちろんですが、

決定的な物はもうひとつ。

それは。。。

 

焼き方です。

 

本場ものは、窯で焼きますが、マンマは、窯がないのでオーブンで焼くのです

 

イタリア人から見ると、日本のピザは、ありとあらゆることが

邪道ではありますが、いろんな味を楽しんじゃうマンマでぇ～す。

 

あっ!!そういえば、食べ方も違うぅ～

 

 

イタリアに行ったら、

美味しい窯焼きピッツァを食べなきゃね。

もちろんフォークとナイフで１枚ずつ。

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