goo blog サービス終了のお知らせ 

Feldspar

*・*・*

鋼錬

2017-12-06 14:09:12 | 鑑賞
夜勤前に見てきました。

            
            鋼の錬金術師

おもしろかったー!
まずはビジュアルが良かったです。メインキャストはほぼイメージ通りでした。
山田君も格好良かったけど、ディーンさんや佐藤さんの軍服姿もかなり見映えしたけど、蓮佛さんの軍服翻しての戦闘シーンが滅茶素敵でしたv そして松雪さん、美しかったです。
ストーリー的にも上手くまとめたなって感じ。これなら続編ありかな。

            
            前日談と対談の付録小冊子付きでした



A Dog's Purpose

2017-10-08 23:49:20 | 鑑賞
マミーと「A Dog's Purpose」を観てきました。

ワンコの(イイ意味での)単純さと遊び心と従順さを堪能出来る映画でした。
可愛かったv

               

その後はガストでランチ。
十年振りのガストは昔の安かろうチャチかろうのイメージに反して、とても美味しかったです。秋満喫しました。

               
               牡蠣とホタテのご馳走和膳と白ブドウソフト



観たい映画は色々あれど・・・散歩する〜、ナミヤ雑貨店、望郷、彼女がその名を〜、立ち去った女etc...
次に重い腰が上がるのは、

               
               これかな



NEVER LAND

2017-06-10 23:30:31 | 鑑賞
NEWSコン初参戦ですv

        
        歯車動いてます

        
        ネバーランドの扉

        
        その鍵

コンの内容も世界観作りこんでました。
やっぱりテゴマスは上手いなぁ。
あと、嵐と比べて、ファン層が若い(^。^;)
それと、グッズがお洒落かな♪



春は苺大福

2016-04-22 16:33:36 | 鑑賞
和菓子って素敵です。
カワイイし美しいし、リアルだったりデフォルメしたりで季節を表す造形美に惹かれます。



               



写真や薀蓄も見ていて楽しいです。



 「YUCARI 日本の大切なモノコトヒト vol.02」

 「美の壺 With ブルーノート Vol.3」



でも、実は子供の頃からどうにも餡子が苦手で、食べたことは殆どありませんでした。
以前、職場の理事にお好きなのをどうぞと沢山の上生菓子を差し出され、食べられないので断ろうと思ったのにあまりの可愛さについ手が出てしまい、しばらく部屋に飾っておいたこともあります。

それでも歳を取ってきてからは、少し食べれるようになりました。
一昔前に極寒の高野山でお汁粉を美味しいと感じたのが食べ始めたきっかけでしょうか。
それからアジアンレストランで戴いたチェーもなかなか好ましかったし(←和菓子じゃないけどね)。
といっても、口にするのは年に一回あるかないか程度でした。

ところがここ最近、結構の頻度で戴いているんです。

年末に焼きたて熱々のたい焼きの差し入れがあり、食べれるかな~?って心配しつつ食してみると、美味しく戴けました。
この春、いつもはご遠慮させていただくいちご大福の差し入れを、「これだったら絶対 Lihua さんも食べれるよ」との後押しで食してみると、滅茶美味しかったです。
それで気をよくして先日、小粒のお饅頭を戴く機会がありトライしてみたのですが、やっぱりドーンとした餡子は無理みたいです。ちょっとキツかった。

とか言いつつ、和菓子屋さんの上生菓子を見て回るのは大好きです。
時々血迷って買ってしまったりもします。
一口目は美味しく戴いてます。
そして、作ってみたいなー、習ってみたいなーなんて度々思ってます。
でも、どうせ食べれないんだから駄目だよ自分って、なけなしの自制心を働かせているのでした。



そういえばお気に入りとなった山口屋さんの苺大福もそろそろ終わる季節、食べそびれる前にと行ってきました。

               
               向かって左:黒あん   右:白あん

               
               中身は海老名名産の大粒苺



ん~、ジューシーv



ファッション史の愉しみ

2016-03-31 18:25:58 | 鑑賞
             

世田谷美術館に行ってきました。
やっぱり18世紀あたりが一番好きだな。ローブ・ア・ラ・フランセーズの背中のプリーツがいまいちイメージ掴めていなかったので、実物が見れて良かったです。プリーツとスカート部分はホントに繋がった一枚布なんですね。バービーのアントワネットは結構リアルに再現されてるんだなぁ。ラングレーズの方も実物を見ることで、フランセーズとの違いがよく解りました。

19世紀のファッションプレートは、「傲慢と偏見」や「嵐が丘」の世界で、これはこれで好きです。
20世紀のファッション誌のイラストではバルビエの作品がいっぱい飾ってありました。挿絵画家だと思っていたのでちょっと意外でしたが、この頃のものはそれまでの流行のドレスの紹介というよりは、一つのイラストレーション作品として見ごたえのある個性的なものばかりなので、なるほどなのでした。



砧公園は桜満開でした。
平日を思ってましたが春休みで、人もいっぱいでした