あやちゃんのブログ『AYA'S JOURNAL』。
こちらの常連さんであるAURORAさんと今晩お会いしちゃいます。
(これは、、も、もしかしてオフ会では!?)
オフ会場所は某クライミングジム。
あやちゃん宛てに、
AURORAさんからは彼女の背格好を描写したメッセージが届いているそう。
(どきどきわくわく。)
さてAURORAさん。いったいどんな方でしょう?
期待いっぱい!夢いっぱい! . . . 本文を読む
アメダスは雨。だったけれど、、、
前日予報とは打って変わって、山頂近くになると青空。
圧巻です。
晴れ女飛鳥。
お天道様も見方してました。
(ブログ宣:さんべさんの新ブログ「お天道さまはみているよ」皆さん見てください。)
ご機嫌な私です。
頂上に。中学生の山岳部の皆さんがいました。
(かわいいなあー)
名物顧問という感じの、とてもユニークな先生の引率の元、
頂上でも元気いっぱいです。 . . . 本文を読む
アルパインクライミング。
私にはかなり高嶺の花である。
言葉に出すこと自体、すっとこどっこいの
ひょっとこおかめだ。
少しでも近づくために、(いつになるかはわからないけれど...)
最大のネックである、体力アップをはかるべく...
なるべく山に出かけようと決心。(なんとなく...)
あと、ジムへも。(これは出来る限り...が、なかなか行けていない。)
第1弾。
今回は東京都最高峰『雲取山』 . . . 本文を読む
山頂に着くと、山の神様にあった。
(彼。それとも彼女?)
ずっとわたしの後を追う。
(おなかが空いているの?さみしいの?)
下山中もずっとそれはついてくる。
(すたすたすた、すたすたすた)
人間って非力。
運動能力の差異をまじまじと見せつける。
急な雪の斜面を、まるで空を飛ぶかのように
下山する。
(すたすたすた、すたすたすた)
結局、登山口まで一緒に来てしまった。
今思 . . . 本文を読む
白神岳山頂で。
ふと遠くに視線をやると、
なにか近づいてくるものがあった。
(なに、いったい。)
だんだん近づいてくる。
(え、ええ。)
(ワンちゃん?)
彼はよっとすると山の神様かもしれない、と、思った。 . . . 本文を読む
日曜日は、久々の外岩。るん。
横須賀市にある「鷹取山公園」です。
初めて駆使した凹角登り。
最初は調子がつかめず、どきどき。だった、な。
最初に登ったM田さんの登りを見ておくんだった...
でもなんとか、登りきれました。
某山岳会のRCTに参加させて頂き、
初心に戻って色々お勉強させて頂きました。
特に岩場の形状の名称など、
あらためて覚えた事がなかったのでとてもためになりました。
たし . . . 本文を読む
先々週、久しぶりにジムにいって、
あまりのへなちょこぶりに、「継続は力なり」をつくづく感じた。
で、昨日鈍った勘を取り戻すべく、
またまたTWALLへ行ってきました。
最近のジムについておもうこと。
雰囲気が前とだいぶ違うのだ。
暖かい時期よりも、年配の方が目立ち、
お弁当や水筒持参でもぐもぐもぐ。
なんだかとっても楽しそう。
ちいさな折りたたみの机を囲み、
ちょっと古ぼけた座布団にすわ . . . 本文を読む
いちめん銀世界。
入笠山のスノーシューハイクは
お天気に恵まれ好スタートをきりました。
こんなに雪が綺麗につもっていると
童心に返ってしまいます。
パフパフパウダー。
スノーシューで、
ちょっと足跡つけちゃいました。
ずぼ。
O。隊長。よいしょ。
誰の足跡かわかるかな? . . . 本文を読む
入笠山へ、
スノーハイクへ行ってきました。
スノーシューをはいているので、
どんな深雪もへっちゃらです。
スノーシューってこんな感じ。
↓
富士見パノラマ山麓駅から、ゴンドラに乗り
山頂駅までひとっとび。ああ、らくちん。
そしてわれわは。スキーヤーやボーダー君たちとは
全く違った方向へと進み、『入笠山入り口』へと
辿り着くのである。
. . . 本文を読む
秋葉原に移転してきて、
ビルが驚くほど、都会的になった以外に、
もう一つ良い事があった。
それは、クライミングジムが近くなった事だ。
(笑顔!)
秋葉原と錦糸町は総武線でとっても近いのだ。
今日も錦糸町Twall。
久しぶりのジムは、いつもより人が多いように思えた。
あれれ?
こんなにこんでたっけ?
さて、登ってみる。
体はとっても正直。
練習あるのみですね。
皆さん頑張りましょう。 . . . 本文を読む
今月半ば、登山学校のお友達が岩場へのアプローチ途中堕ちた。
「ヘリで搬送されたらしい。」
メールでの第一報を受けたとき、自分の目を疑った。
(おちたって、、ヘリ?)
とにかく彼の安否が気になり、正確な情報を待つことにした。
不安定な岩場のアプローチ中に滑落し、5メートルのグランドフォール。
一命を取り留めたものの、
鼻と腰の骨折で数ヶ月の入院を余儀なくされた彼。
たまたま事故現場に山岳 . . . 本文を読む
プライベートでたくさんの事が起こって
ここ数週間はあまり落ち着くことが出来なかったな。
先日3週間ぶりにクライミングジムに行ってきました。
二足目の真新しいクライミングシューズを
まだ試していなかったんだ。
たしかに。
ぶよぶよに伸びてしなった一足目と比べると
それでは無理だった場所で簡単に立ち込めるといった
手ごたえは感じた。
でも。
(いたい)
痛いのだ。
あたらしいクライミング . . . 本文を読む
今晩より、富士雪訓へ行ってきます。
さむがりで、
へなちょこで、
甘えん坊な私が
ピッケルもって、アイゼンもって、
雪山に行くなんて信じられない、よね。
お父さん、お母さん反対しているのに
ごめんなさい。
だけど、
山を始めたおかげでとても健康になったよ。
お友達もたくさんできたよ。
二年前のあの日、白馬の景色をみて感動した。
ああ、この景色をみないで、自分の人生を終えなく . . . 本文を読む
私のクライミングシューズを選んでくれた青年は
松葉杖をついていた。
視線を下に動かすと、右足に包帯をぐるぐる巻きにしてある。
意識を集中させると、消毒薬のにおいがぷんぷんしてくる。
閉店間際まで私に付き合ってくれたその青年は、
次の日に入院し、そして、指を落とすという。
凍傷。
通常の生活を送っている分には、決して起こり得ない病だ。
彼の顔はくもっている?
失意に沈んでいる?
いや。
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とうとう二足目のクライミングシューズを
購入してしまいました。
レベルが低い間は、何を履いても一緒。
と、とある店の店員さんは言ったけれど、
お道具でその技術の不足を補えることもあるかもしれない、よね。
これまたお金で解決する、社会人の発想かなあ。
あたらしい靴を買ってからは早く、早く、試してみたくて仕方がない。
でも、こんなに足が痛くていいんだろうか。
あまりに痛くて涙でてきそう。
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