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飛鳥的宝貝

わたしの大事な物

盲導犬。

2006-06-28 | きゅんっとなる瞬間。
目の前を盲導犬が歩いていた。 気になって少しあとを追ってみる。 (すたすたすた) 盲導犬。 しっかりとご主人をサポートしている。 ふと。 その子の後ろ足を見ると。 めるもにはない、大きなタコがあった。 愛玩犬には決して出来ない、盲導犬ゆえに出来るアシダコ。 (きゅん) 私のハートに、 温かいものと、 せつないものと。 色々なものが入り混じった 複雑な感情が芽生えた。 きっと、無理な体 . . . 本文を読む
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