香港の「賣旗」は何だ？

香港へ旅行してきた友達から聞いたんですが

「賣旗」とは、慈善事業の公開募金活動です。
「旗」を「売ります」。

毎週の水曜日、土曜日に、街にある人は募金箱/ 募金袋を持って街頭募金する。
あなたは募金袋に硬貨を投入すると、派手なステッカー(旗)を服に貼られます。
それは「あなたの親切心」を証明して、他の人も見えます。

政府認可ですけど、ある募金活動は中国の「慈善事業」だから、
献金は最後どこへ？誰に？全然知らない。
真実性を確定することは難しいから、どうしても献金しないでください

パスワードを忘れちゃった

昨夜、新しい携帯を思う存分もてあそんだ。FBをはじめ、よく使うサイトのアカウントのパスワードを、携帯で入力しやすいように変更した。しかし、昨夜変えたばかりなのに、さっきになってすっかり忘れてしまった。

忘れたのは、Facebookのパスワードだった。パスワードを忘れた場合、メールに検証番号を送ってもらえばいいのだが、メールのパスワードを忘れてしまった。普段あまり使わないメールなのだ。その場合だと、友達の中から信用できる人を三人選んで、FBが彼らに検証番号を送る。それから、彼らから検証番号を聞いて、記入したらいいのだ。簡単そうだが、こんな夜中に起きている人はいるものかと思ったら、高校時代の親友が、話があるからメッセージを送ってきた。だから、選んだ一人目は彼だった。それから、今よく連絡を取る友達と彼女の二人を選んだ。

前の二人は想像以上も早く検証番号をくれた。だが、彼女だけが遅かった。もう寝たのかなと思って、メールを送ろうとしたが、なぜか送信できなかった。仕方なく電話をかけてみたが、出なかった。やはり寝たのだろう。しばらく待ったら、彼女から返事が来た！さっそく三番目の検証番号を入力して、確認のサイトを押してみたら、「念のため、23時間50分以降にログインしてください」と書いてあった。なんてことだったんだ！

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今は夜11時、やることがまだ少しあるけど。
ちょっと暇だ。

昨日は料理勉強した。

だから、今日の夕食は昨日あまったやつ。
一人暮らしはよくあまったやつを食べしかない。







今晩だらだらしる、まだ終わらない感じ。。。。。。。。。。。。

下北沢

好きな買い物場所は下北沢。少なくない古着屋があるし、ライブハウスがあるし、とても若者の間で人気が出る。新宿駅から京王井の頭線に乗って、１０分くらいかかって、下北沢駅で降りる。

西口に出ると右に曲がって、線路を渡って、５０メートルを歩くとまた右に曲がる。まっすぐに行って、右側が「Shimokita garage department」という古着屋がある。ここにたくさん小さな店がある、中古の衣類ばかりでなく、地元アーティストの自家製も安くて売る。後ろの店は「しまむら」だ。ここでは古着屋じゃないけど、安いと可愛い服を売る。

下北沢でうさぎカフェーもある。南口に出るとまっすぐ行って、最初の右に曲がって左側にある。ここにコーヒーを飲みながらうさぎと遊ぶことができる。それなら、東京でペットを飼うことはない。その上、可愛いうさぎ形の食べ物も食べられる。外国人という点から考えると、動物カフェーは不思議で、しかも面白い着想だ。

「下北沢Shelter」と言うライブハウスも人気だ。駅の南口から出ると１５０メートルに歩いて、左に曲がって、ローソンと隣にある。ポピュラー音楽でも、インディーズ音楽でも何でも演奏する。

面白いし、楽しいし、それとも私の家と近く。少なくとも1カ月に1回私は下北沢に行く。

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60分9000円→7000円　 60分17000円→14000円
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博物館の奇妙な夜

今日のテーマは「博物館の奇妙な夜」です。

これはアメリカの映画の名前ですよ。２００６年に公開された時、すごい人気があったそうです。
先日友達がこの映画を薦めたから、今日見ました。やっぱり面白くて、見ながらよく笑いました。

そして、ひとつのセリフは「Anything is possible. If it can be dreamed, it can be done. 」ということでした。本当にいい話てしたね。この話を聞いて、勇気をもらいました。

これは素敵な映画だと思っています。みんなぜひ見てください。(＾◡＾)

田舎の生活

先週の火曜日東京からドイツへ帰ってきて、勉強している町でのアパートがなくなったので両親のうちに戻る必要がありました。でも、両親のうちはとても小さいな４０００人の村においています。ほとんどすべてあそこに住んでいる人を知っていて、大部分と家族的な関連があるので東京の生活と比べるととても違います。たとえば、村の一つの一時間ごとばかり電車が止まってくれる駅へ行くと、おばあちゃんとおじいさんのうちの前に通って、いとこのうちも通って、村のメーン・ストリートの横で歩くと通る自動車に座っている人に手を振ってくれるはずです。投げやりに着て、投げやりにメークをして出るのはダメです！東京で一回だけうちの辺の駅で同じ日の朝と晩は同じ女の人を見たことがあって、そのときはすごくびっくりしました！

算数問題

小学校の頃、このような問題がよく見えましたよね。

鷄と兎は同じのかごにいる、全部で１５匹です。そして、全部の足は４５があります。
問題、鷄と兎は各にいくつがいますか？

この時は、ただxとyを設定すればいいですね。

当然、そうな普通な方法を言う必要がないです。
だから、今ある面白い答えを紹介しま～す。(≧∇≦)／



仮定、鷄と兎はよく訓練された。
今、一つの口笛をして、彼らは全部一つの足を上げました。（４５―１５＝２５）
また口笛をして、彼らはもう一つの足を上げた。（２５－１５＝１０）
その時、鷄は足がもう地面にないでした。

ですから、兎は１０／２＝５匹です。
　　　　　鷄は１５－５＝１０匹です。





この方法を見た時、不思議な感じがしました。
どうして私はこの方法を考えられないのかって思いました。(ノ∀`)

皆さんはどう思います？
この方法は知ってますか？ヽ(*´∀｀)ノ

トスカノ・みやざきかんとくの映画「リトルマーメイド」

来月リトルマーメイドが日本に到着するそうだ。先月のハッピー日本TVのインタビューによると来月：8月6日に有名なかんとく、トスカノとみやざきかんとくが一緒に作った映画を発表するそうだ。リトルマーメイドは特別な人ぎょうひめが人間のおじいさまに恋にしてどのようにして人間になりたいの物語だ。リトルマーメイドは世界の物語の中で一番有名で人気が多いだ。この物語はアメリカとイタリアで３才―１２才の子供たちにとっても人気があるので世界で有名なかんとく二人で作ろうと決めたそうだ。
「リトルマーメイドの後で一緒にもう一度映画を作ろうかどうかまだ知りません。」とみやざきさんがインタビューで答えた。
トスカノかんとくはアメリカとイタリアでディズニー映画を作ることで有名でみやざきかんとくは日本でととろような面白いアニメ映画で有名だから映画リトルマーメイドはとってもすばらしい映画になるそうだ。
リトルマーメイドはどこでも近くの地方の映画館で見ることができるそうだ。切符は：大人５００円・生徒３５０円・子供２００円でガルフランドざっしによるとマクドナルドでコーヒーを飲んだら映画切符をもっと安く買うことができるそうだ。

ガンダム

日本は、高度技術を産出するし、漫画とアニメがたくさん作られる国だし、世界中のオタクに一番人気行きがある国です。珍しくて、驚くべきものを見つけるのが、難しくないと思っていました。それでいて、ガンダムを見たら、本当に吃驚仰天しました。
この写真は、実物のサイズガンダムです。ガンダムという漫画のロボットの完全コピーで、高さは六階のビルより大きいので、「ライフサイズ」と言われています。もともと２００９年ガンダムの出版社に組み立てられたぞうは、２０１１年にお台場のダイバーシティというデパートの前に置かれました。今までに来観者が四百万以もガンダムを見に来ました。
初めて見たとき、本当に素晴らしいと思いました。鋼で作られたぞうの重さは数トンだそうだし、構造とデザインの質が良いし、大金が必要そうです。そのうえ、顔と手を動かせるし、いろいろな特殊効果もあるし、毎日特別なショーもします。こういう構造物が作れるようにデザイナーと建築士と機関士はたらいて、手間暇かけすぎるはずです。
このように、ガンダムのおかげで、私は日本社会が大衆文化を重視していることが分かるようになりました。