運と努力

みなさんは北斗の拳というアニメを見たことがおありでしょうか。ケンシロウの生きる世界はまさに私たちの現実とかけ離れた世界である。彼らの世界にはお金というものが存在しない。常に、誰か強いものが富、食料を奪い、争い、殺しあう世界である。まるで、世界戦争を漫画化したような物語だ。
　最近昔に比べ子供を生む人が減ってきている。子供が生みたいのに生めないひと、生みたくないひと、様々あると思います。自分が生んだ子供にはちゃんと成長して、将来は親を養ってもらえるくらいまでなるように誰もが望むと思います。一方、子供を生みたくない人の理由は金銭的な問題意外にも、こういう考え方をする人もいるみたいです。例えば、もしも自分の生んだ子供が、北斗の拳の中のモヒカン（盗賊）のように育ったたらどうなるのか？自分の子、桃太郎がおじいさんとおばあさんをこき使って、鬼退治どころか、何もしない人間に育ったらどうでしょう？私はこの考え方を知って、少し子供を生みたくない人の気持ちが少しわかったような気がしました。でも、結局は運だと思います。かわいい子で生まれる子もいれば、あまり容姿に恵まれない子、内面的に見れば、先ほどのように、教養がある人に育つ子、不良に育つ子等あると思います。しかし、ある程度親の努力でそれらの不幸な要素を補えることができるはずです。そのために私たちは子供のためにも、自分の将来のためにも努力しなけらばなりません。

香港の「賣旗」は何だ？

香港へ旅行してきた友達から聞いたんですが

「賣旗」とは、慈善事業の公開募金活動です。
「旗」を「売ります」。

毎週の水曜日、土曜日に、街にある人は募金箱/ 募金袋を持って街頭募金する。
あなたは募金袋に硬貨を投入すると、派手なステッカー(旗)を服に貼られます。
それは「あなたの親切心」を証明して、他の人も見えます。

政府認可ですけど、ある募金活動は中国の「慈善事業」だから、
献金は最後どこへ？誰に？全然知らない。
真実性を確定することは難しいから、どうしても献金しないでください