飛~日記

飛の感じた事をおしらせしま~す!

楽な気分

2013-09-30 23:44:55 | Weblog
今日からおよそ三日間、

母は用事があって家から出掛けたため、留守番になりました。

すーーーごく自由になった感じ^______^

学校の寮も自由だけど、ルームメートがいて、いろいろ不便なところもあります。

社会人になった3年目の今、は通勤生活を送り始めました。

三年ぶりに家で母と長い時間一緒に住んでいると、

あちこちに言われたり、怒られたり。。。(もちろんいいところもあるんだけど)

やはり独身の生活が自由すぎて,家に帰ったらなかなか慣れないんですね。。。

今日日曜日です

2013-09-29 22:41:47 | Weblog
今日日曜日です。私は遅くまで起きました。十分寝ましたね。家にゴロゴロして、ゆっくり小説を読みでいます。小説から”おらんかった”という分からない言葉を見た。ちょっとネットで探してみたら意味が分かりました。それは”居なかった”の意味ですね。西日本の方言ですよね。それははじめて聞きます。主人公の出身地は鹿児島ですから。よく勉強になりましたね。


ブラジル

2013-09-28 22:07:58 | Weblog
今日はブラジルの伝承についてちょっと書きます。ブラジルで、色々な伝承の人物があります。ブラジル人がその人物のほとんどをインディアンから相続していたんです。人物の中からサシー・ペレレー(Saci-Pererê)はよく知られたの一つです。国中で知らています。サシー・ペレレーは短くサシーと呼ばれています。サシーは黒人の男の子で、魔法ができている赤い帽子を冠っています。それに、パイプを吸って片足だけを持つています。性格は悪戯や人をびっくりさせるのが好きです。


ひとり

2013-09-27 23:14:19 | Weblog
清々しい空気を吸い込んで、新しい一日が始まった。今日は秋晴れだが、気温が昨日より少々下がった。リックを肩にかけて、私は一人の旅に出かけていった。宛もなくあっちこっちを歩いて、ふと気づいたら、名知らぬ公園に着いた。そこで子供たちが楽しそうに遊んでいた。「ワンちゃんどこに行ったの?」と、幼い男の子がベンチに座っている(座っていた?座る?)私に聞いた。「ワンちゃん?あそこに行ったよ。」と、私は微笑みながら、道の果てを指してやった。男の子が聞くか否か、犬を探しに走り出した。木々の独特の香りが漂って、気持ちが落ち着いた。「いいなあ~」暖かい日差しを浴びている(浴びていた?浴びる?)私は、大きな伸びをした。これからも、一人の旅を続ける。(テンスにちょっと戸惑いました。教えていただけませんか?)


本は絵、そして音楽

2013-09-26 22:30:01 | Weblog
本は絵、そして音楽です。今年の三月にトルストイのアンナ・カレーニナを読みました。ニコライが死にかけているシーンを読んでいる時、ある油絵は頭に浮かんできました。本の表紙で見ていた絵で、本の名前まで忘れているので、残念ながらこの絵の名前を全く知りません。けど、印象は残ってます。描写したのはベッドで寝ている男性、死にかけているのか、既に死んでいるのか、見分けることができませんでした。青ざめた顔で苦しみの残りが彫り込みました。暗闇は深くて、霧のように垂れ、その青ざめた顔しか明確に突き通すものはありません。この絵はニコライの死を描写するために描いた作品だと聞こえたら受け入れやすいと思いました。そして、トルストイ全体の描き方について考えたら、まるでその時代の油絵のように読めると気づきました。きっとトルストイは油絵について詳しいでした。それから芸術の作品の関連についてよく考えました。この本はどのような絵になります?という質問を何冊も読んでいる間に楽しく考えました。例えばベケットは意味を表すためにどのような筆遣いをしているのか、芥川龍之介の地獄変は地獄変自体、そしてそのシーンもどのような絵になりますか、などなど考えました。本には音楽のようなものもあります。言語のリズムもあれば、縁の流れもあります。人物の性格も音楽の形にも似て、文の調子は音色のように感じます。もう少し抽象的だけど、それでどのような本はどのような音楽になるについても楽しく考えました。今、私が書くつもりの本はどのような絵、そしてどのような音楽も楽しく考えています。^^では、今日のお進めはトラークルの詩、「To The Boy, Elis」です。


生態について

2013-09-25 23:01:21 | Weblog
子供時、家の隣には池がある。池の辺には小さいな畑がある。畑にはヘチマとナスを植えていた。私はいつもそこへ行った。池で泳ぐあと、トンボを捕らえた。その日は本当に楽しかった。でも、今は全然変わった。村に工場が多くある。池の水は汚れになった。池の隣のどころに多くのゴミがある。もちろん、畑とトンボもない。環境は悪いになる、本当に残念だ。 近年来、工業の発展は速いだった。でも、たくさんの人は環境意識は不足だ。だから、いろいろな環境問題があらわれた。もう一方で、他の動物の生態も影響を受けることになった。今の環境と生態状態は本当に厳しいだ。 21世紀の今、環境問題はよく重要と思う。経済と環境一緒に発達基本の問題だ。人類の生存と生態にとっては重要な課題だ。経済発展だけじゃなくで、一人ひとりで環境保護の意識をもってる。当時に、科学技術を利用して環境を守る


荷物

2013-09-24 13:53:15 | Weblog
荷物の片付けも整理も苦手なほうだ。嫌なことだから、なるべく早めに終わらせたい。今日何回も同僚に言われた。大丈夫?すごい眠そうな顔してるよ!いや、眠そうじゃなくて、眠いんですよ!と返事しちゃった。今朝、うちに着いたのは四時くらいなんだけど、仕事用のものを用意することとかやらないとダメなことがあって、寝たのは朝の五時半くらいだ。出勤する準備、および通勤時間、朝七時に起きないとまずいので、一時間半しか寝れなかった。今日も一応早く寝る予定だったけど、荷物の整理はまだ終わせないので、もうしばらく頑張ってやらないと!


2013-09-22 23:00:38 | Weblog
同性愛の論争、結論神の言葉に従うことは全ての人に当てはまり、クリスチャンの喜ばしい特権雇用である。服従は大きな利益を与えますが、単なる選択なんかではありません。同性愛の論争に関して問題が一つしか残っていません。すなわち、服従:神の言葉に従うか、それとも大事な「性的嗜好」を守るために神の言葉をねじるかどちらかです。同性愛行動を捨てる理由はたくさんありますが、主要な理由で捨てるように言います。すなわち、神様が快く思わないからという理由です。悔い改めることしかありません。聖書は同性愛(興味も行動も)が罪だと明らかに教えるのです。神様の言うことによって何かを罪深いと認めることは、憎いと思うことと同じではありません。そして同性愛を罪深いと認めるからといって、誰も偉そうに非難することはないです。我々はただ、同性愛を捨てる唯一の希望を指摘しているだけです。明らかに言っておきましょう:神様は同性愛を赦せないわけではありません。同性愛は赦されるのです。その真実を覚えるべきです。悔い改め、変化、希望はあります。神様を愛している同性愛者は同性愛を捨てたがります。目も口もその証拠があります。神様の律法が心のなかに書いてあるのにその律法に違反している、と彼らの良心が示すのです(ローマ人2:15)。同性愛に興味がある人へ:あなたは異性に興味がないと主張しているかもしれません。それは神様の律法に違反することではないので罪ではありません。本当に異性に興味がないとしても、独身のままは結婚以外の性的な親密さを探させません。この教えは受け入れにくいかもしれませんが、神様はとても明らかに言うのです(ヘブル人13:4)。結婚は一人の男と一人の女のためで、独身の人も全ての人も結婚を尊重するべきです。同性愛の行動をする人へ:行動の原因にもかかわらず、罪深いです。聖書はその興味と行動を悔い改めて捨てるように命じるのです。その興味と行動を捨てねばなりません。同性愛行動は赦せない罪ではありません。赦しはあります。悔い改めも変化もあります。神様に非難されている破壊的な行動をやめないのでしょうか?イエスキリストと団結しているならば、肉欲に制御されてはなりません(ローマ人13:14)。イエスキリストに属するならば「罪の欲望に従ってはなりません」。この世界は落ちた文化のものではなく、天地を創造した主のものです。世界的な道が一番だという嘘に騙されるべきではありません。ここは神様の世界だから、彼の道が一番です。我々は彼の栄光のために創造されました。彼をほめたたえると、最大の幸福を見つけます(詩篇16:7~11;37:1~6)。


昨夜夢を見た

2013-09-21 22:48:58 | Weblog
昨夜夢を見た。とても妙な夢だから、忘れないように、ここで書いてみます。私はこの夢に「見知らぬ人を探す」という名をつけようとします。以下は夢の内容です。ある朝、源のわからない手紙が届いた。「見知らぬ人、こんにちは、私はバゴンというところに向かっています。あのところは確かバゴンというのかどうかわからないけど、私には構いません。それは私はあなたの名前がわからないように、構わないことです。」「何だこれ、どういうこと?」私は手紙を読みながら首を曲げた。封筒にはここ宛の住所は書いてあり、それ以外何も。私の名前を知らなさそうだ。これは誰かの悪戯にすぎないだろうと私は思った。でも、「バゴン」というのは、聞いたことのないところだが、その手紙を読んだら、刻んだしるしのように、頭から離れない。一日中バゴン以外何も頭に押し込めなくなってしまった。チベットのあるところか?でもなんか、水力発電所のようなものだ。その夜は眠れなかった。翌日、出かける前にその手紙をゴミ箱に入れて捨てるつもりだった。「さようなら、バゴン。」と私が言って、外に一歩歩いた途端、止まった。このまま捨てて悔しいなあ。また歸て、手紙を箱から取り出して、見詰め始めた。消印はダンバというところだ。少なくとも手がかりがあった。ダンバ、その人はダンバでこの手紙を送ったわけだ。さて、行くか?


七人の侍

2013-09-20 21:20:29 | Weblog
先週末、黒澤明の「七人の侍」という映画を始めて観ました。戦国時代の舞台ですね。浪人のいろいろな人格は面白かったです。「人間の真の価値はその人の財産よりむしろその人格にある。」かんべえは温厚で冷静沈着だが、規律を乱す者には非常に厳しい態度です。逆に、きくちよは浪人のように振舞っているが勘兵衛に即座に侍ではないと見破られます。もっと、黒澤明の映画を観たいです。