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飛~日記

飛の感じた事をおしらせしま~す!

一気に飲み

2013-06-23 21:41:15 | Weblog
 ニュースは一気飲みのことです。一気飲みというのは、たくさんの量のお酒を一度に全部飲み干すことです。2005年に20歳以下の人が急性アルコール中毒で病院に運ばれました。私は一気飲みが本当に悪いと思います。なので、今回のレポートで一気飲みについての紹介をします。
まず、日本で起きた一気飲みのニュースを紹介します。そのニュースによると、2008年3月に神戸学院大学の学生が一気飲みをしたことによって死んでしまいました。どのように、一気飲みで死んでしまったのか。それは、その学生が600ミリリットルもの焼酎を一気に飲み、倒れてしまい、吐いたものがのどに詰まったため亡くなってしまったのです。本当に怒っているのは、その学生は一人で飲んでいのではなく、20人がその会に参加していました。それにも関わらず、誰もその学生を助けようとしなかったのです。ニュースによると、学生は飲酒を強要され、急性アルコール中毒になって亡くなりました、その学生は先輩に一気飲みをさせられたのだと思います。両親が大学側に1億円の損害賠償を求めた訴訟を起こしたことも分かりました。
次に、一気飲みとアルコールハラスメントの背景を説明します。法律により、二十歳からお酒を飲めるようになっています。お酒にはとても楽しいイメージがあるので、大学に入ってからお酒を飲む機会が多くなります。特に、大学で部活動やサークルに入ったら、部活の先輩とよく飲みに行くようになります。そこでは、先輩の言ったことを後輩は絶対やります。なので、先輩が後輩に‘飲みなさい’と言ったら、後輩はその命令に従わなければなりません。これは、大学だけではなく、会社でもアルバイトでもこのことをやります。無礼だから、たとえ飲みたくなくても飲まなければいけないのです。さらに、先輩や上司は自分の体ではないので、気にせず後輩や部下に何回もお酒を飲ませることがあるのです。

お酒の飲み過ぎは体に良くないのです。調査によると、日本人はアセトアルデヒドを分解することのできる人が少ないため、急性アルコール中毒になりやすいのです。
さらに、ニュージーランドで6月2011年にキングス高校の17歳の学生がアルコールハラスメントのため死んでしまいました。毎年に高校のボールがあります。さらに、ニュースによると、プリボールとボールで飲みすぎて、10時ぐらいに病院に運ばれ、病院に着いてすぐに亡くなりました。またニュースによると同じ大学の16歳の学生がおばさんのウォッカを盗み、半分程飲んで亡くなりました。両親はうそを言われてパーティーに行きましたと言っていました。神戸学院大学の学生と同じではないかもしませんが、仲間からの圧力だと思います。ニュージーランドの学生はおそらく、自分で飲みたかったため、自分でお酒を盗んだのだと思います。
ニュージーランドと日本を比べると違いはありますが、同じこともあります。ニュージーランド人は16歳ぐらいからお酒を飲み始めるので、お酒に強いですが、日本人は18歳―20歳にお酒を飲み始めるのでお酒にあまり強くありません。そのため、酔っ払いやすいのです。しかし、ニュージーランドには先輩が後輩にお酒を飲むように命令することがないので、強要されることがありません。でも、日本ではお酒を無理矢理飲まされているところをよく見ます。それに、日本では年齢確認をあまりされません。なので、未成年の人がお酒を簡単に買うことできます。カードチェックをよくするからニュージーランドでは若い人はお酒を買いにくいのです。さらに、日本とニュージーランドではアルコールハラスメントが大きな問題だと思います。 
このように、一気飲みとアルコールハラスメントが本当に悪いです。若い人が死んでしまったし、病気になる人増えてきたし、体が悪くなるし、一気飲みが良い点が全然ありません。日本で大学生とニュージーランドで高校生がが亡くなると、アルコール法則がもっと厳しくなったほうがいいと思います。どのように、厳しくなられますか。お酒の飲める年齢が21歳になって、誰でもにカードチェックをしたほうがいいと思います。それから、アルコールの危険性のため、若い人に教えたら、また人が死ぬことはないと思います。日本で先輩の言ったことを後輩は絶対やることも消した思います。神戸の学生は先輩に‘お酒を飲みたくない’と言う自身あったら、まだ生きているだろうと思います。

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