it really is a cup of tea

it really is a cup of tea

彼らの英会話の

2016-09-07 15:10:51 | 日記

先日、仕事の資料を読み込むために
立ち寄ったとあるチェーン店のカフェでのこと。
僕が陣取った席の隣に先客がいたんです。
おそらく、社会人2~3年目位の男女二人組。

たしか日曜日か祝日だったけど、一人は勉強中で、
もう一人は仕事の合間に来ましたみたいな感じかな。
何となく、元同級生かゼミ仲間といった関係性だと思う。
別に聞き耳を立てるつもりはないんだけれど、
声がやたらとデカいので、会話が全て丸聞こえ
(正直聞かされる方も辛いですよね...)なんです。

もっとも、声がデカいだけでなく、
流ちょうな英語と日本語を織り交ぜて会話するもんだから、
大人げないけど聞きいってしまったんです。
しかも、どう見ても日本人だったので、
帰国子女なのかななんて想像を膨らませてみたりしてPretty renew 呃人

会話の内容も、NYでミュージカル見たとか、
パリで〇△×〇△×...とか、
インターナショナルなインテリ臭を漂わせつつ、
某著名広告代理店D社に入った友人の話や
某著名外資系機関に勤める子と知り合ったとか...。

はい、皆さんのご想像通り、
ちょっとアレな人たちかもしれません。
でも、僕は純粋に若いのに立派だなと思いつつ、
素朴な疑問として、
何で英語で話す必要があるんだろうと。

僕も多少なりとも、
英語を使用してきた経験があるので、
内容は理解できたんですが、
わざわざ英語で話すような内容でもないA霸數學

なので、英会話の練習なのかなとか、
外資系企業に勤務しているのかなとか思ったけど、
どうも普通の日本企業に勤務しているみたいで、
先輩や上司への愚痴や悪口は流ちょうな日本語。
疑問は深まるばかり(結局、最後まで分からず)。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿