it really is a cup of tea

it really is a cup of tea

いつも おそろいの洋服だった

2016-06-23 12:00:25 | 日記

ここのところ、仲のいい旧い友人が最近、誰も何にも言ってこ
なくて、どうしたかなぁと案じ、なんか、心配になっていたの。
……みんないったいどうしてしまったんだろう……
不思議なこと。連絡しあうが如くに電話が入りホッとしました安利
おととい 昨日の朝と夜 と、次々とね。うれしかったわ。

「元気だった。どうしてた?みんなは……なんか言って来た?」
「みんなどうしてるか、知ってる」
「うん。不思議なほどに、ここ2~3日で電話が来たよ」
「そうかぁじゃぁ元気なんだね。みんな思うのは同じかぁ」
「うん。私みたいに暇じゃあないからね。忙しいだよね?」
「あなたも、忙しいでしょ」
「ううん。わたしだけだわ。ひまじんは?私だけだわ」
「あなただって忙しいじゃん。また行くでね。食事しようね」
「それから、また、水送るからね。元気でないと困るで、ね」
「ありがとうね。いつも、そう気を遣わないで、大丈夫だから……」
「元気でいてよ!」
「うん。ありがとう」
 
彼女。優しくしてくれて、いつもハワイの水を一箱、ときどきに、
送ってくれて、「これ、飲んで元気でいてよ」 って安利!       
{この水は身体にいいのよ……とね}
それぞれの、この旧き良き友人たちの、いつも変わらない愛が、
私を、支えてくれるんです。なによりの幸せを感じるのです。
一日、雨音を聞きながら、すっかり、怠け者になり、ゴロリ、ゴ
ロリとしてしまった。今日は頑張って歩かないとね。怠けるのはラ
クラク。怠け者ならすぐになれますわたし。うっふふふ。
ちっちゃいいもうととわたしは
「ふたごですか」いわれたもんだ
なにをやっても いい子で
かしこい いもうと 可愛かった
目がきらきらと 輝いてたな

おねぇちやんなのに とわたし
ほめられていい子は いもうと
姉と妹が いつも 逆転しててね
たよりのないあねだった ちっちゃいころ
いもうとは自慢の可愛いいもうとだった
「おねえちゃんなんだから」と、よく叱られた
仲良しでよく遊んだな いつも一緒だった
やさしくていい子だったいもうと
早く死んじゃった  
わからないものだと
しみじみと思う 
さびしい さびしい
たよりになる たよりにしてた 
可愛らしくて ちっちゃい かわいい
いもうとが心のなかにいる
ひとりのわたしは ちっちゃいころのいもうとを安利
おさなかったころのいろいろ
ときおり 懐かしく思うのです