ここのところ、仲のいい旧い友人が最近、誰も何にも言ってこ
なくて、どうしたかなぁと案じ、なんか、心配になっていたの。
……みんないったいどうしてしまったんだろう……
不思議なこと。連絡しあうが如くに電話が入りホッとしました安利。
おととい 昨日の朝と夜 と、次々とね。うれしかったわ。
「元気だった。どうしてた?みんなは……なんか言って来た?」
「みんなどうしてるか、知ってる」
「うん。不思議なほどに、ここ2~3日で電話が来たよ」
「そうかぁじゃぁ元気なんだね。みんな思うのは同じかぁ」
「うん。私みたいに暇じゃあないからね。忙しいだよね?」
「あなたも、忙しいでしょ」
「ううん。わたしだけだわ。ひまじんは?私だけだわ」
「あなただって忙しいじゃん。また行くでね。食事しようね」
「それから、また、水送るからね。元気でないと困るで、ね」
「ありがとうね。いつも、そう気を遣わないで、大丈夫だから……」
「元気でいてよ!」
「うん。ありがとう」
彼女。優しくしてくれて、いつもハワイの水を一箱、ときどきに、
送ってくれて、「これ、飲んで元気でいてよ」 って安利!
{この水は身体にいいのよ……とね}
それぞれの、この旧き良き友人たちの、いつも変わらない愛が、
私を、支えてくれるんです。なによりの幸せを感じるのです。
一日、雨音を聞きながら、すっかり、怠け者になり、ゴロリ、ゴ
ロリとしてしまった。今日は頑張って歩かないとね。怠けるのはラ
クラク。怠け者ならすぐになれますわたし。うっふふふ。
ちっちゃいいもうととわたしは
「ふたごですか」いわれたもんだ
なにをやっても いい子で
かしこい いもうと 可愛かった
目がきらきらと 輝いてたな
おねぇちやんなのに とわたし
ほめられていい子は いもうと
姉と妹が いつも 逆転しててね
たよりのないあねだった ちっちゃいころ
いもうとは自慢の可愛いいもうとだった
「おねえちゃんなんだから」と、よく叱られた
仲良しでよく遊んだな いつも一緒だった
やさしくていい子だったいもうと
早く死んじゃった
わからないものだと
しみじみと思う
さびしい さびしい
たよりになる たよりにしてた
可愛らしくて ちっちゃい かわいい
いもうとが心のなかにいる
ひとりのわたしは ちっちゃいころのいもうとを安利
おさなかったころのいろいろ
ときおり 懐かしく思うのです
与助は夢を見ていた。若い頃の夢が、いつか見た絵巻のように次から次からと現れる。外は雪が深々と降りつもっているだろう。その冷たい隙間風が、与作が寝ている煎餅布団を突き抜けて、容赦なく五臓六腑を責めている。
与作は六十四歳、人間(じんかん)僅か五十年というが、それを十四年も生き存えてしまった。十八歳の時にもらった嫁との間に子は生まれず、与作は一代男である。その嫁も八年前にこの世を去った。
体力が衰えたことから、年貢が納められなくなり、田畑と家を捨てて八年間、山中の荒ら家で独り生きてきたが、寂しいと思ったことはなかった。与作が拓いた一畝の畑で採れた野菜と、沢で漁った小魚や貝、山では茸や芋が与作の命を支えてきた。
時折、麓の村から欲張り婆が残り物の古米を持って来て、山の芋や茸をどっさり背負篭に入れて帰る。与作が一人食うくらいの食料は、欠かしたことはないのだ保養肌膚。
しかし、最近は寄る年波には勝てずに、起きたり寝たりであったが、ここに来てとうとう寝込んでしまった。
「もう、何日食っていないのだろう」
支え棒の窓も、閉じたままで幾日か経っている。だが、一向に空腹感が襲ってこないのだ。這っていけば、食料はある。囲炉裏に火を熾すくらいの体力は残っ ている。温かい芋粥を作って腹に入れると、ちっとは気力が涌いてこようものを、布団の中から出たくない。このまま、じっとして夢を見続けていたいのだ迪士尼美語 世界。
「お、お前は弥助ではねえか、死んだと聞いていたが、生きていたのか」
「……‥」
「そうか、そうか、それは良かった、おら、お前に会いたかったのだ」
与作と弥助は同い年である。一緒に野山を駆け回り、兎を捕えたり、スカンポや木苺を食べたり、秋には芝栗、木通がうまかった。
「そうそう、タヌキの仔を捕えて、お前、母狸に見つかって尻を噛まれたことがあったなぁ」
「……‥」
後で弥助の親父に、野獣に噛まれたら死ぬこともあるのだと聞かされて、震えあがったものだ。
「弥助、何か喋ってくれよ、おらを迎えに来てくれたのじゃなかったのか?」
起き上がって、弥助の手を取ろうとして目が覚めた。
「何だ、夢か」
与作の目尻から、涙が一粒あふれ出て、耳朶を濡らした。
「なあ弥助、おらを連れて行ってくれないか?」
弥助の姿は消えて、板壁の隙間から陽が差し込んでいた。
しばらくは、子供の昔に思いを馳せていたが、また睡魔が襲ってきた。
「今度は女房のお松が来てくれたのか」
お松は、与作に背を向けて、せっせと囲炉裏に粗朶をくべている。
「お松、さっき弥助が顔を見せにきてくれたよ」
弥助は、お松のことが好きだった。だが、お松が与作の嫁に決まったとき、何も言わずに引き下がった。与作は長男であったが、弥助は次男であった。次男はやがて家を出て、田畑を継ぐ男が居ない家に婿に入るか、仕事を求めて町へ出るしか生きる道はない。
「弥助が村を出て行く日、お前は峠まで送って行こうと言ったなぁ」
与作は、「行かん」と、お松の提案を無視した。弥助が可哀そうに思えたからだ。弥助は、お松を抱きたかったに違いない。与作も、幼馴染の弥助の思いを遂げさせても良いと思った。
「弥助、一晩お松を抱いてもいいぞ」
与作の口を衝いて出そうになったが、口を噤んでしまった。それは、弥助とお松までも屈辱すると思ったからだ。
「お松、あちらの様子はどうかね」
弥助と仲良くやっているかと言いたいのだ。お松は振り向いて、にっこりと笑った。
「そうかい、弥助は優しいだろう」
お松は鉄瓶に水を入れて、自在鉤にぶら下げた。
「お松、もう食べるものは要らないよ」
お松は、子供を叱るような表情を見せた。
「食べないと、体力が持たないと言いたいのだろう」
お松は頷いた。
「駄々をこねているのではない、食欲が湧かないのだ」
それでも土間へ降りると、お松は迷いもなく米櫃を開けると、米を一つかみ鉄鍋に放り込んだ。放っておけば、粥を煮て自分の口に運ぶのだろう。
「お前なぁ、俺を死なせないためにここへ来たのか?」
お松は、こっくりと頷いて、笑って見せた。
「そうか、分かったぞ、弥助の差し金だろうが」
お松と弥助が仲良くしているところへ、自分が行っては邪魔になるから、もっと生きておれということに違いない。
「弥助、そこらで様子を窺ってニタニタしているのだろう、ここへ出て来い」
お松の自分に向けた顔が、少し怒っているように見える。
「お前さん、焼き餅を焼いているのかね」
今度は窘める表情になって、行き成り与作の布団を捲って、手を握りしめた。
「私は、お前さん一途に生きた女だよ、死んでからも浮気なんかしていないよ」
「本当かね、若い頃お松はよく言っていたね、死ぬときはお前さんと一緒だなんて」
お松は、「うんうん」と頷いた。
「そのくせ何だよ、おらを置き去りにしてさっさと逝っちまいやがって」
「そんなことを言ったって、仕方がないじゃないか」
お松は不貞腐れている。
「私だって、死にたくて死んだのではない、あれが私の運命だったのだから‥」
元気で働いていたお松は、ある夜突然熱を出して寝込み、三日三晩魘されていたが、そのまま息を引き取った。
「お前さんの泣き顔など一度も見たことが無かったのに、死んだ私の手を取って涙を零してくれたねぇ、嬉しかったよ」
お松は何も喋らないが、与作にはそう言っているように思えた。
「お松、お松、粥が吹き零れているようだ」
与作は、叫びながら目が覚めた。もう、夕暮れ刻だろうか、赤い陽が差し込み、少し風が
出て来たようだ。すごく気持ちが良い。はらわたが凍り付いているように思えるが、決して冷たくも寒くもない。全身から、苦痛という苦痛がすっかり抜けだして、今は春の野で野苺を食っているような気分である。
「お松、また来てくれたのか?」
そう思って視線を向けたのだが、それは間違いだった。頭に掛けた手拭を取ると、真っ白の髪で母親のそれであった。
「何だ、おっ母さんか」
何も言わないが、「母親が来てやったのに、何だとは何事か」と、怒った表情である。
「お松が来た頃のおっ母さんは、寂しかったのだろうなぁ」
明けても暮れても、温和なお松に嫌がらせをして泣かせていた。与作がおっ母に注意をすると、いつも何度も繰り返していた。
「お前を産んでくれた母と、他人の女とどちらを大切に思っているのだ」
いつも黙ってしまう与作だったが、ある日ぶち切れて怒鳴ってしまった。
「親と息子は、一世の隔たりだが、妻とおらは隔たりのない一心同体だ」
お松を虐めることは、おらを虐めていることと同じである。これ以上お松を虐めるなら、おらはお松と共にこの家を出て行く。
父は既に亡くなっており、この家の田畑は与作夫婦の肩にかかっていた。そんなことが出来る訳はないのだが、「おらは、いつも女房の味方だ」と母親に分からせたくて言ってしまったのだ。
「この罰当たりが‥」
母親は悲しげにそう言って黙り込んでしまった。与作の父親が死んだとはさえも泣かなかった母親が、井戸端で水を汲みながら泣いていた。
「おっ母、あの時は御免よ、本当は心にもないことを言ったのだ」
そのことがあってから、母親はお松に意地悪をしなくなった。自分には、もう味方は居ないのだと思ったからだろう。
「あの世とやらで、親父に会ったかい?」
母親は、後ろ向きのままで、頷いていた。
「そうか、よかったな」
戸を叩く風の音で、与作は目が覚めた。次から次と、夢ばかり見ているのは、眠りが浅いからだろう。それに、自分の死期が近付いているからなのだろうと与 作は思った。それは、孤独死と言われる見た目は哀れなものだろうが、与作の心は安らかであった。寂しくも心細くもない。ただ布団の中でじっとしていれば、 やがて訪れるものなのだ。
もう、板壁の隙間から光は差し込まない。闇の中で目を開けてもどっちみち仕方がないことだ。
「与作、与作、お前もここへ来てみろ、あの世も住み心地の良いものだぜ」
弥助の声だ。
「お前、喋れるじゃねぇか」
「あたりめぇだ、俺はいまあの世から話かけているのだ」
「へー、あの世からの声が、おらに聞こえるのか」
「そうだ、ここにはもう妬みも恨みもない、変な想像をしないで、早く来なよ」
「うん、だがなァ、おら兎を飼っているのだ、あいつを野に放してやらねばならない」
「心配いらねぇよ、その兎なら既にここへ来ている」
「死んでいたのか、可哀そうなことをしてしまった」
喋り疲れた所為か、闇の中から強烈な眠気が襲ってきた。
「弥助、おらは何も見えないのだ、ここへ来てくれ」
返事は返ってこなかった。
「お松、俺の手を取ってくれ」
風の音が止みに呑まれた。
A hobby can be almost anything a person likes to do in his spare time. Hobbyists raise pets, build model ships, weave bas-kets, or carve soap figures and so on. In a word, hobbies offer en-joyment, friendship, knowledge and relaxation invision group 洗腦.
Then, what is my hobby? Well, what I like most is singing. I began to sing songs when I was very young. My uncle was studying in a college then, so he could sing lots of songs, and he taught me several songs. I showed great interests in the music then, for they were pleasing to ears and easy to sing. My uncle told me they were called pop songs.
When I grew up, my music teacher found that I had a good voice, so she sent me to the Children's Palace to study vocal mu-sic. From then on, I began my vocal music training. And then I knew there were several kinds of songs, like folk songs, pop songs and so on. What I had learned most was the songs for children. They were all simple ones but our teacher trained us very strictly. We practiced how to produce sound and how to make our expres-sion more natural and more pleasing. Those simple training didn't reduce my interest in singing at all and I won awards one after another in several kinds of competition. Actually I began to make up a dream of becoming a famous singer in the future.
As time went by, I came to realize that my dream wouldn't come true for there were strict conditions of being a singer. But I still took singing as my hobby since I found in music the interests which were lost in the exams invision group 洗腦. When I put all my emotion into singing a song, it gave me very good and very pleasant feelings, and a good chance to relax. Besides, it was a good way to learn things that couldn't be easily found in life.
Now as I'm saying goodbye to my childhood my voice has changed into a deep male voice, and therefore I can sing a lot of songs written for adults. I am often deeply moved, by the melody or by what the song writers said. I can feel that these words come from the bottom of their hearts: "All my best memories come back clearly to me. Some can even make me cry, just like before. It's yesterday once more. ""Heal the world, make it a place, for you and for me and the entire human race". When I sing these songs, tears well up in my eyes.
I love singing, and the most warm and fragrant thing in life, I assume, is sitting in the sunshine, listening-to the walkman and singing together with the singer.
So, this is my hobby, and I hope every one of us can enjoy his own hobby, en joy the simple, good things of life 智能咖啡機.
Dear editor,
I am writing to express my view on the movie and music piracy. Last year, the Hong Kong Government convicted a person of infringing copyright successfully, who uploaded copyrighted movies to his server and allowed other users to download them. For this incident, I am highly disappointed of the Internet user because they infringed the effort that the copyright owner paid. It is morally wrong to upload or download the piracy music and videos illegally. In addition, this phenomenon means the Hong Kong's intellectual property is being exploited. If this phenomenon continues, it is believed that Hong Kong will not have good music or video anymore .
According to a research from some Universities in Hong Kong, it was found that the different age groups had different reasons of the download or upload the piracy music or videos. The research is divided into two age groups to carry out, a group of teenagers and a group of adults. The research found the reason of most teenagers download or upload the piracy music and videos is that they lack of money and resources. On account of their process of studying, they undoubtedly lack of money and resources to purchase the expensive original CDs or movies. Therefore, the only way they can enjoy the music or videos is to download them from the internet. And for the adults group, the reason is convenient. Nowadays, downloading materials from the internet is very convenient. In addition to the huge resources from the internet, the download time is just for a moment. Therefore, these advantages attracted them to download the piracy music or videos from the internet. They would not go to the store for the original CDs or movies apartments for rent in hong kong.
In this changing society, many citizens are being turned into criminals simply because of the illegal uploading or downloading. As a consequence, the regulations need to be tightening up. And the Government needs to strengthen the law enforcement to crack down on this kind of Internet crimes. For example, formulate new laws to limit the illegal uploading or downloading behavior. Also, the education is significant. No matter how strict the regulation is, if the students are lack of this kind of knowledge, it will surely become a vicious cycle. The criminals will continuously appear in the coming future DR REBORN.
To summaries, if the Government still doesn’t face to this problem, the intellectual property will be disappeared in Hong Kong. All creativity companies will be closed or moved to other countries because of the illegal downloading or uploading. So, I earnestly request the Hong Kong Government to solve this problem immediately.
Yours faithfully,
Philip Wong
Life is due to the dream fly, life is great because of dreams. Give yourself a dream since I was a child, a big goal in life, so that the dream with his life in the vast sky fly free. Dream is a pair of invisible wings of life, but the power of a dream to motivate and inspire our life, out of mediocrity and vulgar, to the best and brightest. And the buds of a little dream, are playing upon my heart quietly germination.
Some people want to be a win honor for our country's athletes, some want to be a "try to dead silk ended.candles burn" teacher, but I do want to be a pen, to record life as a writer.
I love writing, love more pen to record the dribs and drabs in life. I write the campus life, write the moving things in life, odd science fiction... Everything is my favorite. An article is like the sea, and the word is colorful, beautiful sea fish. In my pen is jumpy, rises, I like these "small fish". Every time I read books written by someone else, I can't help but admire the author of the book, praised their clever conception... Reading these books, I sometimes happy, sometimes sad, sometimes excited, sometimes lost, but anyway, I love of reading. Bizarre story, I like "liao zhai zhi yi" admire "if give me three days light" the hero of the strong... . These are what I like, every time when I read these books, I am more sure of my dream!!!!!
Yes, this is my dream - to become a famous Chinese writer, popular among people, write a praise of our Chinese nation five thousand years long history and culture of the "China dream" .
I think about, after 20 years of one day, I am pride with tzu chi's written a new book, "China dream"! It records the nuwa made man, god created, qin shi huang unified the six countries, zhang qian to the western regions, the four great inventions of shocked the world, emperor taizong of the dynasty prosperous time, genghis khan a bow to shoot diao, high establishment, write the opium war to the people of disaster, write the qing government corruption and incompetence of the "sick man of Asia" shame, writing those ridiculous treaty. At last the sleeping lion woke up, the Yellow River Yangtze river two dragon, which stretches a non-stop for thousands upon thousands of miles! Praise the good of our country land! Praise our science and technology developed! Descendants of the dragon, we encounter the backbone indomitable spirit! But the dream to revive the Chinese is our one billion three hundred million Chinese people serviced apartments hong kong !
"Chinese dream" after the book was published, was hit, has received good reviews from the readers, the book inspired many readers, the youth was finished, the heart had a dream rootstocks, in pursuit of his own dream, "the revival of the Chinese, starts from me! Young wisdom, is the wisdom! Young is strong, has the strong!" I made a lot of money, but I don't want to buy a big luxury house, but to donate some money to the mountains of kid, donate the "Chinese dream" I wrote to them, hope they are like children in the city, live to be happy, the in the mind also have a germ, quietly, also like them out of the mountain, make great contribution to China - the powerful country! Hope they can also will be handed down the dream .
Enjoy life give prize opportunities together, enjoy together the chance of a dream come true, enjoy together with country and era opportunities for growth. Have a dream, there is an opportunity, a struggle, all good things to be able to create, let us work together to create their own "China dream"!