Winchelsea 絵のようなウィンチェルシーの田園風景

Winchelseaウィンチェルシーの田園風景

ライの街を散策した後、ヘイスティングへ向かう車窓からの景色。
どこまでも続く絵のように美しい風景。
ライの次の駅、ウィンチェルシーは無人駅でまわりには何にもない・・・
ここから徒歩30分ほどでウィンチェルシーの村に着くそう。
英国の偉大な画家ターナーは、このウィンチェルシーも描いている。

Rye 可愛い街ライ

ロンドンから電車で1時間半。
昔ながらの可愛い街並みが残るライへ行きました。
町全体がアンティークのようです。
絵のような通り、マーメイドストリート。




街の中心、丘の上には聖メアリー教会があり、
12世紀に建てられた鐘楼からは町が見渡せます。




何百年も経った黒い材木と白い漆喰の家が並んでいます。





どこを見ても可愛い家だらけ。


小さなティールーム


川沿いの倉庫風の建物にはアンティークショップがいっぱい。



ライ駅

アッシジ フランチェスコ大聖堂の博物館

アッシジ　サンフランチェスコ大聖堂の博物館



輝く幼子キリスト

イタリア ポルトフィーノを描く

ジェノヴァからリグーリア湾へ。
船に乗って高級リゾートのポルトフィーノを眺めた。

これは、その時の写真を元に水彩画を描いてみました。

ロンドン ヴィクトリア＆アルバート美術館

ヴィクトリア＆アルバート美術館

芸術とデザインの博物館

古い物から新しいファッションまで見どころ満載の
楽しい美術館です。
ショップも充実していて、おしゃれなアクセサリーがいっぱい。
レストランのメニューも多く、豪華な空間です。


　
広い中庭

　　　
こども達が熱心にスケッチしていました。
　　
美術館は無料なのでたくさんの人が来ます。

　

　
日本美術の展示スペース

　　　　
図書館


　　　　
ポターの原画展をやっていました。ウサギを生き生きと描いていて感動。
　　　
あの、ピーターラビットの絵本そのものです。

　　
ガンダーラ仏や中世の彫刻もあります。　
収蔵品は絵画、彫刻さまざまですが、テートが出来てからはデザイン作品に特化して今に至っているようです。



　　　

　　
ウィリアム・モリスのデザイン　

　　
ターナー


　
ロセッテイ