第36回 大分県スポーツ少年団サッカー交流大会が8/18(土)~21(火)までの4日間、約80チームが参加して開催されました。全日や九州大会などを除けば、最多の参加チーム数になります。
最初の2日間は16パートに分かれ、1パート(5~6チーム)の総当りで順位を決定し、1位・2位のチームが決勝Tに進出し、残り2日間でトーナメントを行います。
昨年は、奇跡の逆転決勝T進出をはたしましたが、今年は6年生が少なく厳しい展開になることは予想していました。
当日はかなり、気温も高く、おまけに5.6年生合わせて12名!(ちなみに、4年生は福岡(巨峰カップ)に参加)メンバー交代もままならない状態です。おまけに、大分に来るまでに車酔いや寝不足で朝から体の動きが重く、何か気合が入ってない状態で朝一番の試合に突入しました。
予想どうり子供たちの動きが悪く、だらけた様な試合展開に少し熱くなりました(怒)
県スポは11人制で日頃あまり試合に出ていない子供も出場するので、なかなか思うような展開ができません。蹴るだけのサッカー、中盤でためる事ができない、トラップが正確に出来ない、キックが飛ばない、シュートがゴールの枠に入らない、声がでない、攻められていても上がったまま等、敗戦の要因は沢山ありましたが、そのことよりも試合に勝ちたい気持ちが伝わってこなかったことです。諦めないサッカーをすると、気迫で相手を圧倒します。
技術がないなら、せめて諦めないハートを見せてほしかったです。
まあ、ここ最近盆休みで練習も休みで体を動かしてないこともあり、試合会場に着く時間もやや遅くなったことも重なる不運もありましたが、試合前なのに何か戦闘モードになってなかった気がします。
そして、私のコーチングが上手く子供たちに伝わってなかったこともありました。
【予選1日目】
・対 田尻 0-5(負け)
・対 北郡坂ノ市 0-7(負け)
この結果で決勝T進出がかなり厳しい状況になりました。相手の形の出来たサッカーに完敗しました。
明日は、子供たちに何とか1勝を目指して気合の入った諦めないサッカーをしてもらいたいと思います。
最初の2日間は16パートに分かれ、1パート(5~6チーム)の総当りで順位を決定し、1位・2位のチームが決勝Tに進出し、残り2日間でトーナメントを行います。
昨年は、奇跡の逆転決勝T進出をはたしましたが、今年は6年生が少なく厳しい展開になることは予想していました。
当日はかなり、気温も高く、おまけに5.6年生合わせて12名!(ちなみに、4年生は福岡(巨峰カップ)に参加)メンバー交代もままならない状態です。おまけに、大分に来るまでに車酔いや寝不足で朝から体の動きが重く、何か気合が入ってない状態で朝一番の試合に突入しました。
予想どうり子供たちの動きが悪く、だらけた様な試合展開に少し熱くなりました(怒)
県スポは11人制で日頃あまり試合に出ていない子供も出場するので、なかなか思うような展開ができません。蹴るだけのサッカー、中盤でためる事ができない、トラップが正確に出来ない、キックが飛ばない、シュートがゴールの枠に入らない、声がでない、攻められていても上がったまま等、敗戦の要因は沢山ありましたが、そのことよりも試合に勝ちたい気持ちが伝わってこなかったことです。諦めないサッカーをすると、気迫で相手を圧倒します。
技術がないなら、せめて諦めないハートを見せてほしかったです。
まあ、ここ最近盆休みで練習も休みで体を動かしてないこともあり、試合会場に着く時間もやや遅くなったことも重なる不運もありましたが、試合前なのに何か戦闘モードになってなかった気がします。
そして、私のコーチングが上手く子供たちに伝わってなかったこともありました。
【予選1日目】
・対 田尻 0-5(負け)
・対 北郡坂ノ市 0-7(負け)
この結果で決勝T進出がかなり厳しい状況になりました。相手の形の出来たサッカーに完敗しました。
明日は、子供たちに何とか1勝を目指して気合の入った諦めないサッカーをしてもらいたいと思います。