上越地方では
毎年11月30日・12月1日
川渡餅(かわたりもち)」の日です。
この風習の由来は
今から約400年以上も前
上杉謙信公が将兵に
川中島の合戦の前に餅を食べさせ
大いに奮い立たせたと言われる
故事にちなんでいるとされています。
このことから、上越地域では
無病息災や子どもがたくましく育つようにと
願いを込めて、毎年この時期に
「川渡餅」が食べられるようになったそうです。
川渡餅とは
あんころ餅の事です。
上越市では11/30と12/1に
各スーパーなどで
一番目立つところにあります。
では施設でも!
川渡餅ではありませんが
「おしるこ」
温かい「おしるこ」を
飲んで無病息災
いただきます!
うん。美味しい。
ちょうどいい甘さ💖
写真を撮りに行きましたが
あまりの美味しさに
すでに完食
「おいしかったよ」
大満足の笑顔です。
甘い物が大好きな
利用者様も…
おいしい!!
お椀いっぱいに食べたい!
皆様に大好評
次回はたくさん作ります!