まず始めに注記しておきますが、レーモン・クノーの『文体練習』のコミック版ではありません。
「レーモン・クノーの『文体練習』(05年12月4日紹介)と同じようなことをコミックでやってみよう」という趣旨のコミックでして、一つのストーリーを99通りの方法で描いています。
何度も「コミック」と書いている通り、「マンガ」ではありません。左開きで文字も横組です。99通りの方法の中には「マンガ」というものもあって、なぜか女性のパンチラが描かれているコマがあります。普段マンガに親しんでいる者としては一瞬首をひねりますが、考えてみると少し納得できます(少年誌では結構見受けられますよね)。
「これは微妙じゃね?」というのもありますが…がんばってます。
「レーモン・クノーの『文体練習』(05年12月4日紹介)と同じようなことをコミックでやってみよう」という趣旨のコミックでして、一つのストーリーを99通りの方法で描いています。
何度も「コミック」と書いている通り、「マンガ」ではありません。左開きで文字も横組です。99通りの方法の中には「マンガ」というものもあって、なぜか女性のパンチラが描かれているコマがあります。普段マンガに親しんでいる者としては一瞬首をひねりますが、考えてみると少し納得できます(少年誌では結構見受けられますよね)。
「これは微妙じゃね?」というのもありますが…がんばってます。