今日はプラハのはなし、最終回です。
途切れて仕舞いましたがプラハは本当にいい所です。
これは、カレル橋、ヴルタヴァ川にかかるプラハ最古の美しい石橋。
これはカレル橋の入り口、水兵さんが沢山いました。
この橋は 14世紀後半から15世紀初めにかけて、カレル4世の時代にゴシック
様式を用いて建築された。全長約520メートル、幅は10メートル近くもあり、
両側の欄干に並ぶ30体の聖人像が目を引きます。
今は音楽隊、ストリートパフォーマー、土産売りなどが並ぶ賑やかなスポットと
なっています。
こんな感じでフランダースの犬に出て来る様なクルクル回すと音楽を
流すおじさんもいますよ。 そろそろ食事の時間です。
レストランを見つけてこんな物を食べました。
さて、これは何でしょう
これです。パンの中にシチューを入れて、焼き上げた物です。
実は私が頼んだ訳ではなく、蓑ちゃんがオーダーした物です。
さすが蓑ちゃん 世界を旅する蓑ちゃんは後の人達が食べてる
パンシチューを見逃さなかったのです。これは本当に美味しかったです。
その後、私達は深い深い地下へ潜って行きました。
こんな感じで私のプラハは終わりました、この次はもっと楽しい
プラハにしたいと思います。それではなさい。
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