今日は文鳥「空」の一周忌です
この写真は一年前のもの。
お尻に腫瘍が出来て尻尾がすべて抜け落ちてしまい
足の力がなくなって止まり木から一日に何度も落ちて
ひっくり返ってしまうと自力で起き上がれなくなって
ピーピー鳴いて助けを求めていました。
白文鳥の「お通」は止まり木から落ちたら
それが最期の時だったのですが
「空」の場合は単に足が弱って落ちていたので
もう毎日、毎晩、何度も何度も助けていました
小鳥の介護をするとは夢にも思っていませんでしたが
そんな「空」も去年の7月14日の朝
今まで聴いた事のないような鳴き声。
そして小鳥としては命取りになるであろう数滴の出血
最期を悟った私たちはケージから出して
バンダナの上に乗せて見守りました。
この状態で約1時間半も頑張った「空」
一番最期はあまり苦しまなかったみたいです。
プーさんたちにも見守られて虹の橋を渡りました
のみや牧場の先輩たちにもご挨拶
運良く次の日も休みだったので急遽天城へ行き
別荘の庭のハムスター「彩」の隣に埋めました。
天城での「空」の定位置が空いていて
何だかプーさんもちょっと寂しそう...
でもこっそり内緒話していたのかも
byかあこ
この写真は一年前のもの。
お尻に腫瘍が出来て尻尾がすべて抜け落ちてしまい
足の力がなくなって止まり木から一日に何度も落ちて
ひっくり返ってしまうと自力で起き上がれなくなって
ピーピー鳴いて助けを求めていました。
白文鳥の「お通」は止まり木から落ちたら
それが最期の時だったのですが
「空」の場合は単に足が弱って落ちていたので
もう毎日、毎晩、何度も何度も助けていました
小鳥の介護をするとは夢にも思っていませんでしたが
そんな「空」も去年の7月14日の朝
今まで聴いた事のないような鳴き声。
そして小鳥としては命取りになるであろう数滴の出血
最期を悟った私たちはケージから出して
バンダナの上に乗せて見守りました。
この状態で約1時間半も頑張った「空」
一番最期はあまり苦しまなかったみたいです。
プーさんたちにも見守られて虹の橋を渡りました
のみや牧場の先輩たちにもご挨拶
運良く次の日も休みだったので急遽天城へ行き
別荘の庭のハムスター「彩」の隣に埋めました。
天城での「空」の定位置が空いていて
何だかプーさんもちょっと寂しそう...
でもこっそり内緒話していたのかも
byかあこ