音楽で楽しいことをやろう!

最近、音楽聴いても楽しくない!
楽しいコミュニティサイトを作ろうと思います。
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堀江由衣かよ!

2004年05月27日 | アニメ・ゲーム
キューティーハニーが。何が起きてるの?
おまけにガイナックスだし、何がやりたいさ?
おまけにレーベルはエイベックス、もう意味がわからない。

とまあ、十分実写版でも
「庵野、なにやってるんだよ」と言う感じですが、
アニメもやるって、あなた・・・。
勿論、監督もあなたですか、どうした物でしょう?

別に映画はどうでもいいさ。サトエリなんかどうでもいいさ。
庵野がやる以上、面白いんだろうけどさ。
属性的にね~、そういうのは受け付けないのさ!
まだアニメの方が見るかな、と言う感じさ。
でも地上波じゃないからいずれ、みらんないけどさ。

それで堀江由衣かよ!
いくら彼女が声優業界最強だからって,
サトエリとイメージ違いすぎだろ・・・・。
彼女が何を持って、この役をやるんだ?
そんなに堀江由衣は演技的にも凄いのか?
僕的には萌え系しか価値がないように思えるが・・。
そりゃあ、僕もどんな作品にも堀江由衣をあてがいたがるけどさ・・。

って、キューティーはニーは萌え系ですか?
絶対違うと思う。何かがおかしいよ。

ま~、そんな感じで、後れながらキューティハニーのアニメ化に
リアクションとってみたさ。
            <木更津市民>

谷山紀章の曲が

2004年05月16日 | アニメ・ゲーム
「君のぞラジオ」出かかっていた谷山紀章の曲が
TM NETWORKの「Beyond the Time」と
曲の進行が全く一緒なんですよ。

明らかにTM NETWORKに
影響を受けている人が書いたんだろうなあ、
とは思うんだけれども、ここまで露骨にわかると
どうなんだろうなあ、って思ってしまいます。
だって「Beyond the Time」って
昭和63年、16年前の曲ですよ。
そんな曲と今の曲がかぶっちゃダメでしょう。

ただ、意外なところでTM NETWORKに事に触れられて、
個人的には嬉しいかな。まだまだ、彼らの音楽が何かしらの形で、
業界にいきつづけている事を感じたので、
にしても、この頭ぶりはどうしようもないぞ、本当。
               <木更津市民>

アニメの放送期間って

2004年05月16日 | アニメ・ゲーム
やけに短くなってるよね。
1クール(13話)で終わるのが凄く多くなった気がしますよ。
むしろやるアニメが増えてるのか?
まあともかく、そんな事を思うわけです。

昔のテレビ東京の夕方帯のアニメなんかは
必ず2クール(26話)以上やってたような気がするんですけど。
それは今でも変わらないのか。
そうすると1クールで終わる印象が増えたのは
それ以外の放送枠のアニメの影響か。

そうすると、やっぱり地上波でいうと深夜帯のアニメ、
ということになるのか?
深夜帯のアニメを見るのは大人だよな?
大人は26話見るほど辛抱が無いんだろうか、
それとも、今の大人が見るアニメには26話やれるような
内容のものが無いのか?それともそもそも予算が無いのか?

僕も見るアニメは完全に夕方帯のはなくなっているので
(むしろ、夕方帯に見る価値のあるアニメが存在しない)
過去の夕方帯のアニメを見てた層が、スライドしてる口なのだが
そういう層は26話のアニメを見てたはずだから、
26話アニメも見れるはずなんだけどな~。

どう考えても、13話で終わる傾向はおかしいですよ?
やっぱり、一つ一つの作品でそこまで大口な物にはしたくないのか?
大口にできるほど人気な物はなくなっているのか?
昔は3シリーズやったようなものもあったのに・・・・・。
それとも人気の作品が細分化して、作品を次々と
取って変えていくより他無いのか?

とにかく、某番組で、豊口めぐみが
「2クールと長いアニメですが・・・」
なんてコメントしているのを見て、
「役者から見ても今2クールやったら長いんだ~」
などと思いながら、この傾向に不思議に思ってます。
                <木更津市民>

CLANNAD

2004年05月11日 | アニメ・ゲーム
先週は「CLANNAD」やるのに時間を使った。
それにより、メールマガジンも書かない。
こればっかりはも~、ほかの事などやってられない。

さて、やってみて。
相変わらずKeyのシナリオだね~。
男キャラのバカぶり(特に春原)、そして泣きのシナリオ。
いや~、王道だね。このシナリオだからこそ、って感じだ。
ひとまずは十分な出来、といっておきましょう。
「AIR」から3年半経っている、という事が
個人的には少しばかり残念ではあったが、
差し引いても、触れておくべき作品だったと思う。

ただ、今回はなんと言うか。キャラが立ってないな~。
キャラのインパクトが以前の作品より小さい気がします。
やった後、記憶に残っているものがあまり多くない・・・・。
キャラが多い分、分散してしまったのか。
キャラ立ちしないと人気が、ということを思わず考えてしまう。
誰が人気なんだろうか。わからん。

というわけで「CLANNAD」が一通り終わったので、
通常モードに切り替えて動いていきましょう。
色々と動いていかない炉いけないからね~。
                 <木更津市民>

真下耕一×梶浦由記

2004年05月11日 | アニメ・ゲーム
ヒットメーカーとしては、この組み合わせが最強かも。
そんなことを感じてしまいます。

このコラボレーションによるアニメ「MADLAX」が
現在OA中なんだが、このアニメも結構ヒットしているみたい。

このヒットしているかどうかを見る基準は主題歌の数字、
その主題歌の数字もかなり凄いものになっている。
オープニング主題歌「瞳の欠片」が
オリコン5月8日デイリーでトップ5入りをしている。
アニメ主題歌でデイリーでこの地に来る事はまずない。
この数字だけ見ても、どれだけヒットしているかが伺える。
ウィークリーでも余裕でトップ20入りはしてきそうだ。

さて、近頃は萌えアニメ全盛だと言うのに
彼らの作品はそうじゃない、硬派な作品だからね~。
それで、ここまで人気を獲得できると言うのは凄い。
ある意味、ちゃんとしたアニメ作品を作れるクリエイターって
それでしかも支持を得られる人って、
そうそういなくなっているのかもしれないな。

彼らがアニメ業界での最後の砦なのかもね。
まともなラインで売れている、ということで言うと。
そんな気がしてきます。
              <木更津市民>