fair-trial傍聴倶楽部 (憲法82条1項の規定の趣旨)

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NK新聞社との闘い。第二章・第3話(ほぉ~うほ~ぅ。そう来やがったかNK新聞社の巻)。

2012年04月09日 | 日記
しかし、まぁ~何かっと社会のトラブルメーカーのこの私ですが、本ブログの趣旨である(憲法82条1項の規定の趣旨)は、いつの間にか方向転換して、NK新聞社との闘いを日々を書き綴ることになってしまいました。。。
傍聴活動の方も「NK新聞社との闘い」で、時間を費やされて、なかなか思うように活動できませんが。。。で、前回までのあらすじは、この前の(第2話)を参照してください。。。

4/2にNK新聞社の前・調査部長の後任のHと名のる奴に対して「私に対して『あなたはバカじゃないか』と発言した社員に、謝罪文を書かせて、書留郵便で郵送させろ!」と、が鳴りちらすと、返事を一週間くらい待ってくれと言われ「よし!一週間まってやる」と、言った翌日の4/3の午後12:20 頃にNK新聞社読者センターに電話する。。。

「昼休み中に悪いけど、N(仮名)だけど、Hは今はいないよな」と、軽く切り込みを入れる。「ハァ・・・いませんが」と、抜け抜けと惚ける平社員に対して「じゃ~ぁ、、、Nにメッセージを伝えてくれるか」と頼んでみるのだった。。。
「昨日は、一週間待ってやると言ったが、6日の金曜日の17:00まで待ってやる。で、そっちの都合も考慮して、週末だし土日を挟むから9日の午後15:00まで待ってやるから、こっちの納得いく回答をよこせ。こっちが満足いかない回答だったら、企業責任=使用者責任を根拠に法的手段に出ると、伝えてくれ」と、まぁ~こんな挨拶をしておいたのだった。。。

でも、本当は「個人情報保護法」が、ネックになっていて、釈然としない思いを募らせていた私なのだった・・・(笑)

そして、14:09 16:04 何れも分で「非通知」で着信があったが、着メロにしている、矢沢永吉こと永ちゃんの「I love you ok」に「非通知」とは何事だ!!失礼じゃないか永ちゃんに、などと下らない被害妄想を抱きながら、折り返し電話を入れて「そっちから掛け直せ!これ以上こっちに通話料の損害を膨らませるな」などと屁理屈では負けない、この私なのだった・・・(笑)。。。

で、、、「昼頃にメッセージで伝えたとおりだ!6日の金曜日の17:00まで、そして、そっちの様々な事情を考慮して9日の午後15:00までに、オレの納得いく回答を持って来い。回答次第によっては、それかの事は、それから考えてやる」と、まぁ~軽く一発咬ましておいたのだった。。。

そして、4/5 その日は朝からドタバタしていた私だったが、NK新聞社の読者センターのHから13:46 13:53 分付で「非通知」で、永ちゃんの着メロが鳴った。。。留守録のメッセージを聞いてみると、「NK新聞のHです。また後ほど、お電話致します・・・」な~んて、言っちゃてくれちゃってたりするもんだから、こんなに早く回答らしき電話をして来やかったから、こいつは良い「お知らせ」ではないなと「直感」した私なのだった。。。そして、私は、13:59分に折り返しの電話をするのだった。。。

それから、またしても折り返しで三度、NK新聞社の方から私の携帯番号に電話をさせるのだった。。。永ちゃんの「I love you ok」を舐めるんじゃねえぞ!!「非通知」なんて、オレたちの青春sonGを・・・!!などと自分勝手な都合ばかりを考えながら、Hは、オドオドするような口調で「こちらと致しましては、先日、SがFaxで送った以上の回答は致しかねます・・・」と、抜かして来やがったので「こっちは、誰に宛てて手紙を出してるんだ!代表取締役だ!そっちの単なる一部署の見解を聞いているんじゃない!企業責任=使用者責任を負う、企業の最高責任者に配達証明を付けて送ってるんだ!!そいつに回答を寄こさせるのが筋じゃねえのか」と、イライラを募らせながらも、既に腹の底の虫が、治まりが着かない状態の私だった。。。

「ですから、社長宛てのお手紙を頂ましても、私たちが回答をさせて頂いてますので・・・」と、抜かすHに対して「あのな~ぁ、こっちの送った手紙には『企業責任=使用者責任として、その社員の言動』について、どう考えているのかを会社の最高責任者の社長に提言しているんだ!!あなた方の個人的な定義はどうでも良いんだ!!ちゃんと私の送った文面を精査したのかよ!!」と、抜かし返す私なのだった。。。

「ハァ~、、、何と申されましても、こちらではこれ以上は・・・」と、抜け抜け言いやがるHに対して、これ以上こいつらと話しても頭打ちなると思い「じゃ~ぁ、後はこっちで勝手に遣って良いんだな!!それで良いんだなぁ!!そいつに謝罪させる気はないんだな!!NK新聞の企業としては!!!」と、更に、突っ込みを試し見るが、話が進展していかない。。。

「社会通念上から、通ればそれで宜しいかと・・・」何とも、頭の悪いHに対して「社会通念上って、意味が分かって言ってるのか、あなたは?」と、試行錯誤の突っ込みを返す私なのだが、、、「放火とか・・・その様な・・・」何て「社会通念」を勘違いしているHに対して「じゃあ~、、、分かった。NK新聞では読者に対して『あなたバカじゃないのか』と言うのが、社会通念上正しいんだな!!後は、こっちで勝手に遣らしてもらうわ!!!」と、吠えて電話を切ってやった。。。

おそらく、NK新聞社の社員に「謝罪文」なんか書かして、それが公になると拙い。どうせ私の言っている事なんか、ただの「はったりや、脅し」くらいだった思って、何も出来やしないだろう。何かあっても、後は顧問弁護士にでも任せれば良いと、踏んだのだろう。。。

くっくっくっ・・・(笑)・・・・果たして、そいつはどうだろうか・・・・(笑)

本日(4/9)、↓ここに電話して、NK新聞社から「あなたは一般常識が分からないのか」とか「あなたバカじゃないのか」と、言われたと、相談してみると「それは酷いですね。人権を侵害してますね」との、ご回答を頂いた・・・(笑)

『 機関名称:東京法務局 ・窓口の概要:人権に関する相談 ・相談窓口名称:人権相談 ・相談窓口電話番号:03-5213-1372 /相談担当者:公務員、人権擁護委員  』

↑上記は、先日、法テラスの電子メール情報提供システムを利用して、得た「人権」に関する、相談窓口だ。。。

そして、「個人情報保護法」第23条1項以下関連を、どの様に行使しようかと目下、目論んでいる最中なのである。。。そして、何と!!民事訴訟法第220条の「文章提出命令」だ。。。こいつは使える・・・(笑)
前述の意味が分からない方は、お暇な時にでも図書館に行って、六法全書の上記の条文を眺めてみてください。。。本当に社会のお勉強になる、本ブログですね・・・お気の毒に・・・(笑)

まぁまぁ、焦る必要はないさ。。。先ずは、金の要らない役所で行っている「無料法律相談」を利用してみようじゃないか。。。

まってろよ~ぅ。。。NK新聞社よ。そうは簡単に問屋が卸さない、この私なのだった。。。自称「社会の暴れん坊」の恐ろしさを今に、きっちりと教えて上げようじゃないか・・・(笑)

でも、まだたまだ、他に手はあるって寸法よ。。。でも、これは「シークレット」だから、今は内緒ね・・・(笑)

ではでは、これからの「NK新聞社との闘い」の「報告」を是非々、今しばらくお待ちください。。。

まだまだ、つづく・・・(笑)







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