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昨日(3/30)付で、NK新聞社からFaxが届くが、まだだ終わらないNK新聞社との闘い。。。

2012年03月31日 | 日記
先日(3/27)付で、私が株式会社NK新聞社社・代表取締役社長宛へぶっ放した「内容証明書」の「郵便物等配達証明書」が送られてき来ました。

この「配達証明」で、NK新聞社・代表取締役社長が、私の「お手紙」を間違いなく受け取った事が、顕著な事実として残されます。。。



↑が、これが、郵便事業株式会社が私宛に戻して来た「配達証明」の全体画像です。。。



↑が、画像をズームアップさせて、日付印が「24.3.28(12-18)」となっているので、この日の午後の12時~18時の間に「お手紙」の差出人である私が、その「お手紙」の受取人に届られましたと、郵便事業株式会社」が、証人として証明してくれているのですね。。。

これが、一般的な「お手紙」なら、受取人がそのまま放置していても、そんな「お手紙」は受け取っていないと、抗弁できるのですが、この「配達証明」があるので、そんな「お手紙」は受け取っていないとは、抗弁できないのです。

抗弁するなら、その「証拠」を出しなさい、となる訳ですね・・・(笑)

なので、私が差し出した「お手紙」を、受取人が「読もうが読むまいが、破り捨てようが」それは自由ですが、私の「意思表示」は、受取人に対して「お手紙が到達」した時点で、法的効力を持つのです。

何故なら、我が日本の民法は「意思表示」については「到達主義」を原則としているからです。まぁ~細かい法的解説は省略しますが、お暇な方は図書館で「六法全書」の、民法97条辺りを黙読してみてください・・・(笑)

で、やはり、ただの「お手紙」ではなかったのか、NK新聞社・編集局調査部長なる「S女史」から、200 03/30 FRI 13:45 付で、私宛に「FAX送付状」が、送信されて来やがった・・・(笑)



↑が、「FAX送付状」のアップ画像です。まぁ~「個人情報保護」の関係で、当事者の氏名は付箋で隠してはいますが、普通の「お手紙」なら、そのまま無視された可能性が高いですね・・・(笑)

だって、この間、NK新聞の読者センターでは「お手紙で、お受け致します」何~て、言っちゃてくれるもんだから、ではでは、早速と言うことで「お手紙」を、代表取締役社長宛てに送ったのだが、私は何か間違ったことをしているのだろうか・・・(笑)



で、↑が、私宛の「FAX送付状」の全文なのですが、私は「ほうほう、成る程、成る程」と思いながら、この文章には「企業責任」としての、「誠意」が込められていないから、もう一発、暴れてやろうかと企てていたりなんかします・・・(笑)。



↑が、FAX発信者名を付箋で隠していますが、㈱NK新聞社の社員としての地位や名前と、代表電話番号が記された、アップ画像です。。。

処が、ぎっちょんちょん。。。自称「社会の暴れん坊」の、この私に対して『あなたバカじゃないのか』などと、発言した奴を、そうそうと簡単に、私は「お許し」できないのだった・・・(笑)

と、いう事になりFAXを受信したIDから、送信元のFAX番号に、2012年03月30日 17:05:58付でFAXを送り返したのだが、まぁ~金曜日の週末だし、送信時間が午後5時を過ぎていたので、今のところは、そのFAXには、何の回答もありませんが、まぁまぁ~そんなに慌てることもないからね・・・(笑)

私に対して「バカ」発言をした奴を、引っ張りだして、直接に私に「謝罪」しない限り、私の気持ちが収まる訳はなかろうに・・・(笑)

やいやい、、、NK新聞、、、舐めるんじゃね~えぞぉぉぉぉお~ぅ!この野郎~ぅぅ!もしも、万が一 総理大臣が私に対して「あなたはバカじゃないのか」と発言したと、仮に想定したなら、その時は「日本国家」の滅亡を意味するのだ・・・(笑)

本当に、社会のお勉強になった上に、笑えてしまうと言う、本ブログの閲覧者の皆さまは、大変にお得で、お気の毒な人々ですね・・・(笑)

ではでは、来週草々に、もう一発、NK新聞社と闘う準備を進めるので、本日はここまでですが、これからのNK新聞と私の闘いを、ぜひぜひ見逃さないように、ご注目ください。

つづく・・・(笑)