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GOOD TIME!

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フェイセズ/ロン・ウッド ソロ1

2006-03-26 02:59:46 | フェイセズ/ロッド
I`ve Got My Own Album to Do
Ron Wood
Warner Bros.

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カテゴリー的にはローリング・ストーンズに入れてもおかしくないんですが、時期を考えてフェイセズ・カテゴリーでの紹介となります。

現在来日中のロン・ウッドの初のソロ・アルバムで、1974年9月リリースでフェイセズ在籍中ですが、この年の12月にフェイセズはフェアウェル・ツアーに入りますからロンとしても次をにらんだ上でのソロ・アルバム制作だったのでしょう。邦題が『俺と仲間』、原題が『I've Got My Own Album To Do』ですから、今ならもう少し違った邦題もつけられそうですけどね。

しかしこのアルバムはメンバーがすごくて、キース・リチャーズが全面参加で他にミック・ジャガー、ロッド・スチュワート、ミック・テイラー、イアン・マクレガンとストーンズ+フェイセズといったかんじですね。(ジョージ・ハリスンも参加してます。)

ただ比率がストーンズよりで、ジャガー/リチャーズ・クレジットの曲を2曲収録、1曲目の「アイ・キャン・フィール・ザ・ファイアー」ではロンよりもミックの声の方が目立っているくらいです。勿論キースがウ゛ォーカルを取るナンバーもあるし。このアルバムの流れで、キースはフェイセズのライウ゛にもゲスト参加してギターをプレイしているほどで、キースとロッド&ロンが並んでるシーンは今ではすごく貴重ですよね。

それに比べて、フェイセズはイアンがベイシック・メンバーである以外、ロッドはどこにいるのかわからないくらいさり気ない参加ぶり。まあ自身のソロ契約で揉めていて、忙しかったんでしょうが、自身のソロ・アルバム時に比べると非協力すぎる印象を受けちゃいますね。

ロン・ウッドの人格が如何に愛されているかは、この後のストーンズ参加や自身のソロ・アルバムでのゲスト参加するミュージシャンの多彩さを見ればよくわかります。ロンは1975年5月のストーンズのサポート・ギタリストとしての参加!というアナウンスと前後して、ソロ・アルバム第2弾をリリースしていますが、ここでもゲスト陣は多いですよ。


ジェフ・べック/べック・オラ…ロッド&ロン

2006-03-23 01:08:43 | フェイセズ/ロッド
ベック・オラ
ジェフ・ベック・グループ
東芝EMI

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1969年リリース、第1期ジェフ・べック・グループのセカンド・アルバムです。ロッド・スチュワートとロン・ウッド(ベース)で勿論参加してます。

前作よりもさらにロッドとジェフの呼吸は合ってきていて、さらにパワフルでソリッドなロック・アルバムとなっています。ファーストとの違いはカウ゛ァー曲が2曲しかなく、あとはオリジナルというところ。それだけバンドとして固まってきたといことなのでしょう。カウ゛ァーの2曲はいずれもエルウ゛ィス・プレスリーのナンバー。「監獄ロック」はかっこいいですよ。

そのままいけばレッド・ツェッペリンみたくなったかもしれないバンドはあっけなく空中分解。ロッドとロンはフェイセズに参加、ジェフ・べックは交通事故にあった後第2期ジェフ・べック・グループを結成することとなります。

ロッド/リード・ウ゛ォーカリスト

2006-03-22 01:40:35 | フェイセズ/ロッド
Lead Vocalist
Rod Stewart
WEA/Warner

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これは1993年発売のベスト(?)盤。
ジェフ・べック・グループのナンバー、マーキュリー時代のソロ、フェイセズ、ワーナー移籍後のソロ、新録が5曲という内容で大半がカウ゛ァーという奇妙な編集盤。

1曲目から7曲目の「ホット・レッグス」までは最高です。
ロック・ウ゛ォーカリスト“ロッド”の真骨頂が、ジェフ・べックのギター、フェイセズのバンド・サウンドにのって発揮されています。アメリカに渡る前のロッドはパワフル、ソウルフルで腹の底から熱唱していて、ライウ゛におけるパフォーマンスも最高なわけです。

ユニバーサルとワーナーが共同で作ったアルバム『Changing Faces: The Very Best Of Rod Stewart & The Faces』という2枚組が出ていて、「やったあー」と買ってみたんですが36曲中フェイセズ・ナンバーは6曲とあまりに少なすぎだったので決めました。自分なりの『ロッド&ファイセズ/ベスト』を作ってみます。最近はi-Tuneのおかげで簡単にできるので近々発表しますので、こうご期待!!

ロッド&フェイセズ/1969~1974

2006-03-21 01:49:36 | フェイセズ/ロッド
ビデオグラフィ1969~1974

ビデオアーツ・ミュージック

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ロッド・スチュワート及びフェイセズの1969年から1974年に渡るヴィデオ・グラフィーです。

まだプロモーション・ビデオのなかった時代ですから、テレビでの収録及びライウ゛の映像ばかりで、ロッドが如何にかっこいいウ゛ォーカリストだったか、フェイセズが如何にエキサイティングなロック・バンドであったかを堪能できる映像作品です。

ロッドのソロとフェイセズのナンバーがバランス良く入っていて、当時ソロもバンドも関係なく演奏している姿が確認できます。「マギー・メイ」のスタジオ収録でメンバーが非常に楽し気に演奏する姿が確認できます。

フェイセズのフェアウェル・ツアーで、ストーンズのキース・リチャーズがゲスト出演したナンバー、因縁のチャック・ベリーの「スウィート・リトル・ロックン・ローラー」も入っていて、ろロッド、ロン、キースという3ショットは感動しますよ!1974年だからキースもすごく若くてかなり真剣に力入れて演奏している姿には驚きます。

ほんとにこの頃のロッドのロッカーぶりは素晴らしく、ここでアメリカン・ソングブックをみたら相当ギャップを感じるでしょうねー。



ロッド・スチュワート/ライウ゛

2006-03-20 00:33:04 | フェイセズ/ロッド
Absolutely Live
Rod Stewart
Warner Bros.

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1982年リリースのライウ゛・アルバムです。
この頃、『スーパー・スターはブロンドがお好き』の世界的なヒットの後、続いて出した2枚のアルバムが不評で、かつ時代はニュー・ウエイウ゛真っ盛りの波を受け、苦戦していました。再び人気が戻ってくるのは1990年に入ってからになります。

ライウ゛としてはフェイセズ以来で、内容的にもこれまでの集大成的なものになっています。

ここで特筆すべきなのは、ジェフ・べック・グループ時代の「ロック・マイ・プリムソウル」を取り上げているところですね。あと、フェイセズのヒット・ナンバー「ステイ・ウィズ・ミー」でキム・カーンズ&ティナ・ターナーが参加しているのも注目です。

ライウ゛になるとバンドのパーソナルやアレンジもかわってしまうので、オリジナルとは違う楽しみがありますが、この頃のロッドはフェイセズの頃に比べて歌をくずして歌っているのとバンドの骨太感に欠ける分聴く機会が少なくなってしまいますね。音だけで聴いても伝わるテンションとソウルフルなシャウトがやはり心を揺さぶりまた聴きたくなるわけですから。