ガレージ内の照明は蛍光灯2箇所、スポットライト可動式2箇所。そしてシャッターモーター部分に付いている白熱灯です。
蛍光灯は作業用、スポットライトは観賞用です。モーター白熱灯はシャッター作動時に自動点灯5分後消灯です。


コンセント位置関係
ガレージに向かって手前左に1箇所、右奥に1箇所の防水型です。
理想は4隅1箇所計4個あると良いでしょう。必要に応じて、200Vもいるかもしれません。


スイッチ関係
黒いスイッチはシャッター用です。
防水パネルの付いたスイッチは照明、排気扇用です。


ガレージ内であまり洗車することは無いと思いますが、ガレージライフ誌のお勧めだったので採用しました。
ガレージ近くに隠し水栓があります。ガレージの近くに水栓は必須だそうです。たしかに、あると便利です。
では、また。
蛍光灯は作業用、スポットライトは観賞用です。モーター白熱灯はシャッター作動時に自動点灯5分後消灯です。


コンセント位置関係
ガレージに向かって手前左に1箇所、右奥に1箇所の防水型です。
理想は4隅1箇所計4個あると良いでしょう。必要に応じて、200Vもいるかもしれません。


スイッチ関係
黒いスイッチはシャッター用です。
防水パネルの付いたスイッチは照明、排気扇用です。


ガレージ内であまり洗車することは無いと思いますが、ガレージライフ誌のお勧めだったので採用しました。
ガレージ近くに隠し水栓があります。ガレージの近くに水栓は必須だそうです。たしかに、あると便利です。
では、また。

今日は、ガレージ排気扇の紹介です。
その前にガレージ内一部様子です。
こちらはガレージからリビングへの眺望です。

さて、我が家のガレージ扇は写真の白い正方形のカバーの付いた排気扇です。
私のガレージコンセプトは、シンプルモダンショーケースなので排気扇について暖機運転中ガレージシャッターを開け排気扇を回すと言うものでした。ヘビーなダクト仕様にはしませんでした。
尚、排気扇未使用時は外部からの埃の侵入を防ぐため可動式フィンが排気側カバーに付いています。この仕様は、住友林業の設計さんがさりげなく提案してくれました。
いつもは、オチャラケ話
で私達を笑わせてくれましたが、さすがは支店実行部隊のNO1の1級建築士です。シンプルな良いものを付けてくれました。
あと、将来ガレージ内で寛げるようエアコン増設可能にしてあります。
しかし、ガレージ内にカウンター又はデスク等のくつろぎグッズ導入はいつになることやら。少ないお小遣いと相談だー。


ガレージシャッター全開で排気扇作動でも排気が無理な場合。北面4連窓両側2枚が開きます。仕様は開閉可能窓、FIX窓とも遮断熱防犯ペアガラスです。


もし、この様にガレージシャッター全閉、排気扇作動、2つの窓開いていても多少排気ガスの匂いがリビングやガレージの上の階に侵入します。高気密でも多少、排圧で侵入します。中毒注意です。
しかし、今の三和仕様には一酸化炭素感知センサーありがあります。私のは出る前の仕様です。
あと大排気量車の場合、排圧で多少音と振動が伝わります。
人によっては防音仕様を家の設計に採り入れたほうが良いでしょう。

感想。暖機運転しかしないライトオーナーでもダクト式排気扇は必要かと思われます。あと、もう一つ大切なことは排気側の反対側に吸気口又は吸気扇を予算が許せば付けた方が良いでしょう。
私の場合、本である程度勉強したつもりでしたが建てた後のリアル世界では想定外のことも多少出てきます。
これからガレージ造りを考えている人は、お近くにガレージオーナーがいれば意見を求めると生の声が聞けてよいでしょう。
私の場合は単独でした。アフターファイヤーいやアフターカーニバル(死語)でした。
余計なお世話かもしれませんが、本気でガレージ造りを考えている人は、関連書を読み、先輩オーナーの生の声が聞ければ一歩完璧に近づくでしょう。
でも、自分のガレージイメージ像を大切にされて下さい。
次回は、住まい編を更新予定です。
さて、おやすみなさい。
その前にガレージ内一部様子です。

こちらはガレージからリビングへの眺望です。

さて、我が家のガレージ扇は写真の白い正方形のカバーの付いた排気扇です。
私のガレージコンセプトは、シンプルモダンショーケースなので排気扇について暖機運転中ガレージシャッターを開け排気扇を回すと言うものでした。ヘビーなダクト仕様にはしませんでした。
尚、排気扇未使用時は外部からの埃の侵入を防ぐため可動式フィンが排気側カバーに付いています。この仕様は、住友林業の設計さんがさりげなく提案してくれました。
いつもは、オチャラケ話

あと、将来ガレージ内で寛げるようエアコン増設可能にしてあります。
しかし、ガレージ内にカウンター又はデスク等のくつろぎグッズ導入はいつになることやら。少ないお小遣いと相談だー。



ガレージシャッター全開で排気扇作動でも排気が無理な場合。北面4連窓両側2枚が開きます。仕様は開閉可能窓、FIX窓とも遮断熱防犯ペアガラスです。


もし、この様にガレージシャッター全閉、排気扇作動、2つの窓開いていても多少排気ガスの匂いがリビングやガレージの上の階に侵入します。高気密でも多少、排圧で侵入します。中毒注意です。

あと大排気量車の場合、排圧で多少音と振動が伝わります。
人によっては防音仕様を家の設計に採り入れたほうが良いでしょう。

感想。暖機運転しかしないライトオーナーでもダクト式排気扇は必要かと思われます。あと、もう一つ大切なことは排気側の反対側に吸気口又は吸気扇を予算が許せば付けた方が良いでしょう。
私の場合、本である程度勉強したつもりでしたが建てた後のリアル世界では想定外のことも多少出てきます。
これからガレージ造りを考えている人は、お近くにガレージオーナーがいれば意見を求めると生の声が聞けてよいでしょう。
私の場合は単独でした。アフターファイヤーいやアフターカーニバル(死語)でした。

余計なお世話かもしれませんが、本気でガレージ造りを考えている人は、関連書を読み、先輩オーナーの生の声が聞ければ一歩完璧に近づくでしょう。
でも、自分のガレージイメージ像を大切にされて下さい。

次回は、住まい編を更新予定です。
さて、おやすみなさい。

我が家のガレージ参考書の紹介です。

はじめてシリーズのこのページをベースにさせていただきました。
ガレージのタイプは大きく分けて2パターンあるそうです。
別棟型とビルトイン型です。
我が家は、予算の都合とリビングから眺めたいのでビルトイン型にしました。

リビングから眺めるガレージのイメージ参考は、このページです。
シンプルモダンなショーケース的ガレージです。
リビングとガレージの間の遮断熱ペアガラスはFIXでH180*W200cmにしました。

最新の今日からはじめるガレージライフシリーズです。
本家ガレージライフとガレージのためのパーツ&マテリアルの良いとこどりの本です。
最初は、この本から入るのも良いでしょう。

次回は、ガレージ排気扇について私なりに報告したいと思います。
住まい編は、照明・カーテンプランについて後程UPします。
う~ん。ねむーおやすみなさい。
