デジカメ&竹の透し彫

PENTAX K-30 デジタルカメラ

デジタル一眼レフカメラについて

2016-12-23 16:34:50 | Weblog
撮影データを整理している内に マイマシーンの経過から色々と進化に翻弄された自分に気がついた。

私がデジカメ写真に本気で取り掛かったのは K-10D1200万画素から 前章体験として「istD」500万画素でした

近い将来、必ずや写真はデジタルに撮り替わるでしょうと、当時プロの写真家の中にはデジタルカメラ否定して 銀塩に固執される方が多かったが

私の写真の先生はいち早くデジタルの併設を採用し経験を重ねておられました 自分も思うところもあり 即デジタル化に変更

幸いパソコンは自信がありましたので以降は何らの不足もありませんでした。

冬至はメカ+フィルムから メカ+ローバス素子の違いと メーカー依存から すべて個人作業・・ 撮影から プリントまで・・

しばらくはカメラ任せの撮影でしたが 品質は現在と比べてかなり低レベルなものでした 撮影後のレタッチでごまかし作品を仕上げていたのが懐かしい

保存した撮影データを時系列に整理と見直しをしていると写真のクオリテーアップの経過も見えて面白かった次に感想を書きたい


今年もあと10日余り

2016-12-21 21:24:29 | Weblog
2016年もいよいよあまり10日となり本日冬至になりました。

振り返るとこの半年は術後の養生で終わりました 特になんの成果もなく何かを残そうといても無気力の連続でした。

今月の始め インフレンザーワクチンの接種 心配した発熱もなく 無事

今月になって 以前の撮影データの整理を始めた  色々の思い出重ねて 一枚一枚丁寧に自己評価

万感の思いで、何時終わるとも知れず 

5年前の体調不良で経過観察診断で 予感をしていた予想 以後は溜めに溜めたデータ

簡単には終わらないでしょう・・ 作業中に感じた事を 何回かにわたり記録する事にします

エンドレスの作業かも カメラの事 撮影の色々 作品のこだわり 等々!


悲喜交々

2016-12-04 16:00:09 | Weblog
手術後4ヶ月が過ぎました。
身体も少しずつ慣れると共に気候も変化して少し出歩く事も増してきたと思ったら
残念! 変なばい菌に見舞われ発熱肺炎を発症 しかも週末で休診日 救急救命センターでの診察とケアー肺に水が溜まり終局まで1ケ月でもう大変。
それでも11月になって 少し薔薇の手入れと数日庭に出ると両手の交が赤く晴れてとても痒くてたまらなく出血まで搔きむしり大変、皮膚科のお世話になり塗り薬
光線過敏症の発症 いわゆる日焼け、夏だけではなく、日陰でも露出部分は炎症をおこし凝り返すと次第に炎症が拡大する為だそうです。
いずれも「ピレスパ」副作用で以後は 外出中は遮光「UVグラス」日焼け止め処置、マスクが条件付きです

季節は紅葉終局今年はほぼも活動でした
それでも昔氏子だった 上御霊神社に参拝して少し紅葉を鑑賞

 

まだ少し残っていました