デジカメ&竹の透し彫

PENTAX K-30 デジタルカメラ

2016彼岸花

2016-09-25 17:38:09 | Weblog
2016彼岸花


術後の養生でほとんどメンテが出来なかったマイガーデン 荒れ放題の中 時期を忘れず 彼岸花は咲きました

弱いバラは一部枯れたしまっていた 残念! 年内にどれだけ 選定等のメンテが出来るだろうか心配

退院後の思い

2016-09-08 21:19:59 | Weblog
最近の医学は随分進化したものだ傷口も小さく 回復も早いし 痛み辛さなどはほとんど気にならないむしろ肺癌の再発の脅威からくる弱気です
まず脳裏浮かんで常に感じているのが母の声と感触がわが身を占めてきた 手術に対する体力の減退 食不振 体重の減少 まるで体はミイラ状態
そろそろ今は亡き母の懐に帰りたい妄想に酔い病床に臥せっていましたが又以前のより最後は千の風になって大空を駆け廻っていることを望んでいたが現実化しそうな感覚の2か月でしたが
9月になってふと 私の尊敬してやまない 写真家の吉村玲一先生のお言葉に「死ぬまで生きる」です
思い直し、今私は何が出来て 何が出来なくなったかを考えるようになってきた。
また、まとめて 書きたいと思います

ブログ復活します

2016-09-06 20:43:08 | Weblog
術後2か月少しずつ元気を取り戻すことを 心に誓い活動開始します。
私が闘ってきた病気はを 公表 実は 間質肺炎から発病した 肺癌でした ドクターの勧めに従い手術する事を決意
「座して死を待つより戦って生きる」道を選びました、術後の事の説明も決して明るいものでは無い事も承知のうえで
一般的なウソ 年配ほど癌の進行は遅いもの と言うのは全くの出鱈目2月のレントゲンでなんの気配もなかった結果が5月のレントゲンで明確な肺癌と診断 無から3cm台との事
余命2年の可能性と急遽手術 結果除隊は1Aで転移は無しとの結果でした
退院後のアフターケアーが大変 私は現在後期高齢者 体力は微弱 体重は5Kg減 間質肺炎の治療薬の副作用は強烈で食欲不振で弱る一方
思いのままを書きましたが後日談を次に書いていきます