電脳東京雑記(仮)

大煩悩人の世迷言

デジタル魚拓サービス「魚墨(うおすみ)」

2016-12-19 21:15:54 | 釣り・魚
自分が釣った魚の画像を元に魚拓やスマホケース等を作って頂きました。

自分で釣った画像をブログやSNS等に挙げる方は少なくないとは思いますが、更に形に残るように、魚拓やスマホケース等を作って頂きました。また、今回はすべてデジタル魚拓サービス「魚墨(うおすみ)」さんで作って頂きました。



今年は4月に初めてマダイ狙いの釣り船に乗ったのですが、運よく40cmオーバーのマダイが釣れました。そして、その記念に、小さい頃の夢でした魚拓を作って頂きました。



これは釣行当日にデジカメで撮った画像を元に、デジタル加工したものです。ですので、魚を汚すことなく、その身をおいしく頂いた後に作って頂きました。そして、これを印刷して額縁に入れたものを納品して頂きましたが、現物は今、実家に飾っています。
(船宿さんには今も魚拓を飾っているところも少なくないようですが、携帯・スマホが発展している今現在では、新たに作って頂ける船宿さんは少ないようです)



また、マダイの魚拓を作成依頼した際、2013年11月に人生二度目の船釣りで、人生初の遊漁船でのフグ釣りに行って釣れたヒガンフグを加工して頂きました。



こちらは上記のマダイと一緒にキーホルダーを作成して頂きました。あれから約3年が経過して、この船宿さんには、もう50回以上お世話になりましたが、私の釣りの腕は一向に上がっていません(涙)。



そして、最後は今月のアカメ(ヒガンフグ)狙いで釣れたヒガンフグを元に、スマホケースを作って頂きました。



こちらは、スマホケース製作のAngler's Caseさんとのコラボ商品だそうですが、特注でお願いしました。また、このスマホケースに交換する前は、オーダーメイドではありませんが、Angler's Caseさんから購入したハードケースを使用していました(魚種はやっぱりヒガンフグでしたが(汗))。



上記三点で、お値段もそこそこ(全部で諭吉さんが○枚消費)しましたが、やっぱり自分が釣った魚をいつまでも見られるのは、本当にうれしいものです。皆さんも、もし眠っている画像や記念の魚を、形あるものにして残してみるのはいかがでしょうか??
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東京湾でフグ探索 半日編 | トップ | 今晩の肴(オオメハタ編) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

釣り・魚」カテゴリの最新記事