きたグルメ店長

~北海道の旬の食材をお届けする~

きたグルメ店長の日記!

北海道の美味しい伝えます。

2016年北海道の新米をお届けします。

2016年10月05日 | お土産&産直品

今年も新米の季節がやってきました。


きたグルメで紹介しているお米の品種は

ゆめぴりか・おぼろづき・ななつぼし。


農薬不使用で育てているお米を、

発送日の早朝に精米してお届けしています。

 

今年も美味しいお米ができました~~

 

 

 

 

 

 



朝もぎトウモロコシ!

2016年08月20日 | お土産&産直品

昨日から森井農園の

トウモロコシの収穫が始まりました。

 

朝早くに農園にお邪魔して

畑でトウモロコシの様子を確認、

先日の台風の影響で

トウモロコシの枝が

倒れている所もありますが、

トウモロコシの状態は結構いい感じになっていました。

 

会社に帰り、さっそく新物をみんなで試食。

やっぱりトウモロコシは美味い~~

 

北海道を代表する夏野菜トウモロコシ、

北海道の気候が

トウモロコシを美味しく育ててくれています。

 

農薬を使わず、

露地栽培で育てているトウモロコシはこちらです↓

[朝もぎトウモロコシ]


トウモロコシ8月19日より発送します。

2016年08月16日 | お土産&産直品

お待たせしました。

 

森井農園のトウモロコシ

8月19日(金)より発送を開始致します。

 

農薬不使用で、露地栽培で育てたトウモロコシ

甘味をもちろん、

トウモロコシの本来の旨味が楽しめます。

 

身がビッチリつまりプリプリなトウモロコシ。

太陽の光と風を浴びながら、

朝晩の寒暖の差で旨味を蓄えてます。

 

販売期間は約2週間と限られていますので、

興味のある方はお急ぎください^^

商品の詳しい紹介はこちらです↓

[露地物トウモロコシ]

 


富良野メロン!

2016年07月31日 | お土産&産直品

北海道は赤肉メロンの産地です。

トップブランドは、

世界的にも有名な夕張メロン

流石に甘味も強くで絶品です。

 

他の産地でも

赤肉メロンの栽培は積極的に行っています。

 

きたグルメでは、

富良野メロンを紹介しています、

夕張ほど知名度はありませんが、

長い年月かけて品質を向上させた富良野メロン

この実力は高いレベルだと思います。

道内の人間には知名度はあり、

この季節になると

「ラベンダーを見に富良野に行って富良野メロンを買って帰る」

こんな定番の日帰り旅行が定番になってます。

 

富良野赤肉メロンは、

口の中で広がる爽やかな甘味が魅力です。

贈り物にも喜ばれる一品です。

 

夏の贈り物に富良野メロンはいかがですか?

きたグルメの富良野メロンの紹介はこちらです↓

[富良野メロン]

 

 

 

 


中まで縞模様・・・北海シマエビ

2016年07月10日 | お土産&産直品

味重視の北海シマエビ

 

サロマ湖の北海シマエビは、

漁師が釜茹でをしてから市場に出されます。

 

凄く繊細なエビなので、

水揚げされると鮮度落ちが激しく、

生のまま人間の手で触ると、

火傷で殻が変色してしまうそうです。

 

なので市場には

茹でたシマエビがカゴで並び、

その中から仲買人が目利きをして、

シマエビを競り落とします。

 

きたグルメのシマエビは、

真赤でなく、

ほんのり赤い物を競り落としてもらいます。

 

真赤なシマエビは見た目は良いですが、

塩分が強い、茹で時間が長い、

のどちらかなので味が劣ります。

見た目より味重視のシマエビを選んでいます。

 

絶妙な塩加減で

茹でられた北海シマエビは、

殻の中まで縞模様。

身はもちろん、頭部分もシマシマです。

ほんのり塩加減が美味い^^

 

 

サロマ湖の北海シマエビ、

数量限定で販売中です↓

[2016年サロマ湖北海シマエビ]

 

 

 

 

 

 

 

 


サロマ湖北海シマエビ…美味い^^

2016年07月09日 | お土産&産直品

7月1日より漁が解禁された

サロマ湖の北海シマエビ。

 

本日、宅急便で自宅に届き、

晴れて私の口に入りました^^

※先に予約分を発送してたので1週間遅れです

 

一年振りに食べたサロマ湖の北海シマエビ

磯の香りと甘みのバランス…そして塩加減が最高です。

小振りな身で大味にならず旨味が凝縮しています。

昼間は試食用に数本食べて、

あとは夜に楽しみたいと思います。

 

サロマ湖の北海シマエビ

漁期は約2週間と短く幻のエビと呼ばれています。

きたグルメでは数量限定でお届けしています。

ご注文の方はお早めに↓

[きたグルメ2016年サロマ湖北海シマエビ]

 

 


2016年花咲蟹(ははさきがに)販売開始!

2016年07月01日 | お土産&産直品

本日より販売開始の花咲蟹

 

北海道の道北地方のみに生息する蟹で、

根室の花咲という地名が

そのまま蟹の名前になっています。

 

見た目はトゲトゲでゴツイですが、

繊細な甘味が魅力で隠れファンが多いです。

 

 

蟹を味噌仕立てで仕

上げた汁を鉄砲汁と呼びますが、

元祖は漁師の賄い飯として

花咲蟹を入れて食べたのが由来です。

花咲蟹の鉄砲汁

 

漁獲量が少なく、今では幻の蟹と呼ばれる花咲蟹。

詳しい商品の紹介はこちらです↓

[きたグルメ2016年花咲蟹]

 

 


クラッシックの限定品に問う??

2016年06月21日 | お土産&産直品

北海道にはご当地限定販売の

サッポロクラッシックというビールがあります。

1985年に発売されて

北海道人に愛されているビールです。

 

そして限定品のプレミアムという感じで、

富良野ビンテージというビールもあり↓

2008年の発売以来、

毎年発売が楽しみなプレミアムビールとして大人気です。

 

富良野ビンテージ

富良野産の原料を使った

こだわりのあるビールで大好きなビールです。

 

しかしここ数年、

春・夏限定のクラッシックが販売されてます。

それなりに美味いが、

富良野ビンテージとは違います。

 

 

まっ、

このように限定品に釣られて

買ってしまう私が悪いのですが、

富良野ビンテージが美味すぎるので、

クラッシックの限定品には手が出てしまいます^^

 

メーカーの戦略的にドップリですね~~

 

 

 


サロマ湖北海シマエビ…ここが魅力!

2016年06月19日 | お土産&産直品

予約販売を開始した

サロマ湖の北海シマエビ

 

きたグルメが仕入れている北海シマエビは、

小振りで少し赤色が薄く、

縦縞が綺麗な北海シマエビをお届けします。

 

 

小振り…大振り方が見た目のインパクトがありますが、

食べた時の旨味はこのサイズが美味いと感じる。

 

適度な赤色…真っ赤なシマエビは見た目は良いですが、

塩が強く、茹時間が長いため、本来の旨味が感じられない。

 

ほんのり赤く、縦縞が見える北海シマエビ

見た目より味重視で選んでいます。

シマエビ本来の旨味が感じます^^

 

予約販売初めてます↓

【2016年サロマ湖産北海シマエビ】

 

 


2016年 サロマ湖産北海シマエビ

2016年06月18日 | お土産&産直品

今年も北海シマエビの季節が近づいてきました。

きたグルメ開店当初から人気食材

「サロマ湖産の北海シマエビ」

の予約販売を開始します。

 

ここ数年、資源枯渇で漁期がとても短くなり、

漁獲量が激減しているサロマの北海シマエビ

ここ数年は、

お客様のご注文に完全にお答えできない事が多く、

今年は予約販売をしながら競り落とす量を

事前に把握する事にさせて頂きました。

 

漁師が絶妙な塩加減でゆで上げる北海シマエビ。

この機会にお楽しみ下さい。

【サロマ湖産北海シマエビ】


2016年、時鮭の筋子

2016年06月03日 | お土産&産直品

今年は時鮭の筋子を販売いたします。

 

数年前は販売をしていた時鮭の筋子

市場価格が高騰してしまった為に

販売を中止していました。

 

それでも以前購入して頂いたお客様から、

販売の問合せが多いのが時鮭の筋子です。

 

根室茂勝さんとも価格を調整しながら、

できるだけ前回までの

価格に近くする努力をして販売を開始致します。

[きたグルメ 時鮭の筋子]

 

時鮭の筋子

秋鮭の筋子より粒は小さいですが、旨味はこちらの方が上品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2016年本ちゃん紅鮭

2016年05月24日 | お土産&産直品

本ちゃん紅鮭、今年も販売します。

 

国交問題などで、

心配されていた本ちゃん紅鮭ですが、

認められている範囲内での紅鮭漁が始まり一安心しています。

※詳しくはスタッフブログを参考にして下さい

 

 

きたグルメ本ちゃん紅鮭根室の茂勝さんが、

一本一本丁寧に塩蔵して仕上げています。

もと北洋鮭鱒船団の乗組員の茂勝さん、

本ちゃん紅鮭にたいする想いは

根室でも指折りに数えられる方です。

その方が目利きをして

塩蔵する本ちゃん紅鮭をお楽しみ下さい。

 

昨年は本当に本ちゃん紅鮭

食べれなくなると思いましたが、

先ずは数量限定で確保できましたので、

本日より販売を開始致します。

[2016年新物本ちゃん紅鮭]

 

 

 


雄武の毛蟹!

2016年04月25日 | お土産&産直品

今が旬の雄武の毛蟹

 

一度食べた人が毎年のように注文いただいてます、

やっぱりこの時期の毛蟹が一番美味なんです。

 

素材が良いのは勿論ですが、

職人の茹で加減が味の良し悪しを左右します。

雄武町で「毛蟹の茹で方ではこの人あり」と

呼ばれている松田さんが茹でてます。

毛蟹の美味さを引き出す絶妙な塩加減と茹で時間が決めてです。

 

オホーツク海も温かくなり、

毛蟹が活発に動きだすと脱皮が始まり味落ちします。

美味しい毛蟹を楽しめるのは5月下旬までとなってます。

 

 

 

・・・きたグルメ雄武の毛蟹・・・・

 

きたグルメで雄武浜茹毛蟹の販売開始中

http://www.kita-g.jp/shopping/a0083/