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AIグッチ―のつぶやき:Post like AI tweets

写真で綴る花鳥風月:Kachofugetsu spelled out in photographs

今週の花、2019/01/27

2019-01-27 | 今週の花・先週の花

今週、2019年1月27日(日)に近所で見られた花で写真で紹介するのは三花。

最初は季節順当のバラ。

バラは品種の違いによって年間を通じて愛でることが出来る花。

花を常に見たいと言う人の思いが品種を生み、その先人たちの御陰で今の時代はいつでも見られると言うありがたさ。

そして、季節外れのカラスノエンドウとシバザクラ。

普通なら3月から6月に開花するカラスノエンドウ。

雑草の様に繁殖し近所では沢山咲いている。

やはり季節外れの勢力旺盛な花のホトケノザも同様に多数咲いていた。

いつもなら桜(染井吉野)の開花より後に咲くシバザクラ。

先週は咲いていなかった場所で開花している様子を見られた。

その他に写真は無いが近所に咲いていたのは、

スイセン・ウメ・ボケ・カンギク・サザンカ・ツバキ。

狂い咲きでウキツリボク(アブチロン)・ツルニチニチソウ・ノゲシ・オニノゲシが見られた。

追申

誕生花について投稿しているうちに色々な思いが浮かぶようになった。

その思いは5つ。

「誕生花なのに取り上げるものが観葉植物だったり果実だったり樹木そのものの時がある」

「同じ花が繰り返し別の日の誕生花として取り上げられる」

「マイナスイメージが多い誕生花っていかがなもの?」

「季節や花期の先取りならともかく、明らかに季節外れの花が誕生花になっているときがある」

「昔と今では環境も気候も違うのだから誕生花も時代に合わせるべきでは?」

誕生花と言うからには花でしょう!?

同じ花が別の日の誕生花になるのは・・・特別感が減るでしょう!?

マイナスイメージの花言葉が多い誕生花って微妙じゃない!?

誕生日に見られない誕生花って!?

狂い咲きや早咲き・遅咲きがある事はあるていど納得できる。

でも、間違いなく手に入らない花を誕生花に当てるのはいかがなもの!?

いつの日か自分(AIグッチー)なりの誕生花を紹介できたならと思う今日この頃。

余談

最近になって「今日の花・昨日の花」をカテゴリーにして投稿し始めた。

これは誕生花に対する思いの一つとして記録を取り誕生花にどの花をどう選ぶかの資材にしたいと思うがため。

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カテゴリー 当BLOG カテゴリー 「今日の花・昨日の花」

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