販売サイトに問い合わせたところLPR-N フィルター は使えない。
このフィルターはキヤノンのAPS-Cセンサーのカメラが対象の様だ。
まぁ致し方なし。
ただ52mmフィルター(LPS-V4)は差し込み式としてEF500mm F4L IS II USM使えそうとの事。
52mmフィルターが確約ではないのが気になるが、まぁペンタックスのSMC-A28mmF2.8かSMC-A35mmF2.8に49mm・52mmステップアップリングを介して付ければ使い道が無いわけではない。
ただ、そうすると77mmフィルターと合わせて4万8,754円・・・
メリットは、
フィルターを使うことで町中でもそこそこの画が撮れる事。
赤外線領域の光りを強調することが出来る事。
100km以上車を走らせたときのガソリン代や高速代を考えると・・・
デメリットは、
フィルター無しより暗くなるので絞りを開け気味にする・シャッターを長くする・ISO感度を長くする必要がある。
やっぱりお金がかかるが効果が無くてリサイクルに出しても二束三文であろうこと。
計画的突発買いリストに入れるかどうかは・・・まだ未定。
でも かなりというかやっぱりというか・・・気になる・・・
関連記事
LPR-N フィルター キヤノンEOS用(リンク切れ)
アイダスLPS-V4フィルター(リンク切れ)
※1:計画的突発買い
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます