発熱外来とは

せこせこと来年のブログ向けのテンプレートを作成。 自作だから結構面倒だけど仕方ない。 コンビニに年賀状をやっと依頼(笑) 出来上がりはクリスマス・イブなので、元旦着には十分に間に合うな(笑) 病院へ。 営業時間である9時半前に行くが、絶賛混雑中(笑) 病院儲かってどうすんねん！(更笑) 11時に再訪すると、少し空いていた。 それでも30分以上待たされたけど。 ちなみに、待っている間に一人の若い女性が病院に入って来て「診察お願いします」と 受付に言っていた。 見るからに体調悪そう。 受付女性「どのような症状ですか？風邪みたいでしょうか？」 来た女性「はい。」 受付女性「そうなると発熱外来となり、通常診療の現在は対応しておりません。 　　　　　一度電話にて相談をお願いします。」 来た女性「熱は無いのですが・・・」 受付女性「熱はなくても風邪と似た症状があれば新型コロナの可能性がありますので、 　　　　　まず電話にてお願いします。」 冬のこの時期、今までは風邪やインフルが主流だったけど、これにコロナが加わった。 このコロナの猛威は凄まじく、風邪とインフルから主役の座を奪い取っている。 だから、咳・倦怠感・喉の痛みや違和感の風邪の症状があれば、多分新型コロナだろう。 外の張り紙に、「風邪の症状に似た方は、インターフォン越しにお願いします。」と書いて いるのに堂々と入って来ている上、熱が無いので「発熱外来お断り」には当たらないと 思っていたのに驚いた。 発熱外来とは、熱や倦怠感や咳や喉の痛みなど風邪の症状がある患者に対して、通常の 診察室ではなく個別に設置されたスペースで診察すること。 エボは10月末の新型コロナで陽性となり、しばらくは感染する可能性は低いのでいいけど、 病院に来ている人たちは病気で弱って免疫力落ちているのに、この手のコロナみたいなのが 来て感染されたら悲劇だよな。 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑↑↑↑エボのＨＰ↑↑↑↑↑