「ホワンホワンとしてるよね」

これは、娘がマンションの管理人さんとおしゃべりしていて、私の雰囲気について 言われたという言葉。
たまに そんなふうに言われるということは そんな印象を持たれやすいということ

子供の中高の担任からは、お母さんはお嬢様だとか、上品な雰囲気だ等と言われたのだと 度々教えてくれるけれど、それらは上質なお褒め言葉として頂いだが。
初めての感想
ホワンホワン、、、って?
お褒めといただいて良いのか、或いは ボケーっとしてるっていう事なのか分からない(笑)
私としては、ハキハキと元気に対応している様に見せていると思っているのに。
ホワンホワンよりは、テキパキガンガン!というふうに対応しているはずだが?
そんな、ホワンホワンという雰囲気なのか、、、。
もしや、曖昧さとボケーッとゆったりさが相まって「フワンフワン」なのか?
としたならば、何処行ってもそんなふうに思われやすいのかもしれない。
自分が思う自分と、人から見た自分のイメージの差が大きい。
そのホワンとした自分というのを客観的にみてみたいものだ。

さて、最近はここ一か月ほど 本をゆっくりと読む事ができない。
本を開く時というのは、時間に余裕があって、気持ちも落ち着いている時だから
今は真逆の状態っていうことか。
これは地味にストレス溜まるわぁ。
