なんだか、ブログを更新するのもどうかなぁ？って心境でしたが、今思っていることを
書いておかないと、大好きな「コーン」への感情をタイムリーで表現出来ないのかな？
なんて思い書くことにしました。
でも、今思うと、不思議な事はたくさんありました。
2週間前までは、元気に散歩もしていたのに、あっという間に後ろ足が立たなくなり
おしっこも出来なくなりました。
夜は、それぞれ１匹ずつケージで寝ますが、亡くなる2日前は私がフローリングに
布団を敷き、床で一緒に寝ました。
といっても、熱と呼吸困難で熟睡出来なかったですねえ（コーンも私も）
夜中に、目が覚めると、歩けないはずなのに（たぶん這って行ったんだろうと思いますが）
私の足下にいたりとかして、ビックリしました。
これも想像ですが、自分の体温が熱すぎてフローリングで伏せている場所を、変えて
いたのかな？…と。
3時頃には、私の肩に顔を乗せ、寝てました。
本来なら、スヤスヤというところですが、気管が詰まっているので、もの凄い鼻息というか
いびきでしたねえ。
こっちは眠れないですよ。。。
これも良い思い出。（でもどうやって移動したんだろう？）
それと、もう顔も上げる事が出来なくなっていたのに、最後のグランドでのお友達との
お別れ（…になっちゃったね）では、画像でもあるように顔を上げたからビックリです。
…で、朝、私が生きているかのような「コーン」ちゃんを見た時には、綺麗な「うんち」が
床にありました。
家族では「どうやってしたんだろうね？」と不思議がっております。
だって踏ん張らなきゃ、でないよなー。
最後にがんばったんだな、きっと。
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、ワンコ達も辛そうだったのが嘘のようです。 
