この道のように私の夢までの道もまっすぐ伸びていてほしい。
誰にも邪魔されず、
海のように透き通っていてきれいなものに囲まれながら。
レーヴ
大学の授業が終わった後、久しぶりに高校の友達と地元の海へ。←
夕焼けが波の音と一緒に沈んでいき、
昔話をしながらただ波の音を聞いていた時間がとても心地よかった。
帰りには一緒によるご飯を食べて、
友達の変わっていない笑顔の安心した。
何気ない一日だけど、こういう瞬間が一番大切なんだと思った。
この写真には観覧車とビルと淡い色の空がうつっている。
普通観覧車やこのような高層ビルは実際見ても写真を撮っても大きく見える。
だが、この写真を見るとこれらはそんなに大きくはうつっていない。それよりも空の迫力のほうがあるように思える。この写真を見ると普段大きく迫力のあるものだと思っていたものがほかの視点(例えば空など)から見るとそうでもないのではないかと思える。
自分にとって大きなトラウマや悩み事、失敗も場所や視点を変えればそれほど大きなことではないと思え心が軽くなる。
空はあるとき気持ちをpetitにする