私たちが思い出す夏は、いつも爽やかで涼しげなのはなぜだろう。
ボナペティ
夜、家のドアを開けると真っ赤な橋が光り輝いている。
この景色だけは何度見ても飽きない。
soirée
結果はどうであれ、今できることは山ほどある。
全てはわたしの選択に懸かってる。
cetteLapine
とっくに水平線に沈んだのに空を赤く染める夕陽を見て、
“まるであの人のようね”
と思ってしまうくらいあなたが恋しいのです。
soleil