LEDtestで大まかな動作理解出来たのだが、再度、Program作成の手順がから
やると途中でまごつき、Program入力画面に到達出来ない。
こんど出来た時は、Program作成、Write、実行の方法を纏めておこう。
やると途中でまごつき、Program入力画面に到達出来ない。
こんど出来た時は、Program作成、Write、実行の方法を纏めておこう。
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Help-Product activation--
(1)Display licence type
(2)Create Serial number and Activate
(3)Enter Activation
(2)でLoadingに対するSerial＃とActivation code を申請
数時間後に下記のmailが来た。
Thank you for registering your product with serial number:
xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-
xxxx-xxxx
Your activation code is:
xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx
To activate LPCXpresso, start the product and open the menu Help->Product Activation->Enter Activation code.
翻訳siteを利用して、英語アレルギ-を弱め
読む努力をしよう。効果有るかな？
やつと理解出来た。
File構成は
+_ReadMeFirst_LPCX1343_cmsis2
+CMSIS2p00_LPC13xx
+LPC13xx_cmsis2_Lib
-LPCX1343_cmsis2_blinky
-Binaries
LPCX1343_cmsis2_blinky.axf(hexfile）
-Include
+
+
+
CMSISv2p00_LPC13xx/inc
LPC13xx_cmsis2_Lib/inc
-src
+blinky.c(main program)
+cr_startup_lpc13.c ---(1)
+timer16int.c ---------(2)
(1),(2)が必要らしい。
CPUはLPCXpresso1343予定。
Program作成に進む。
CountRoutineは、教えて頂いたRoutineを使用
する。
2500￥だったので買ってしまった。
FLASH 512KB
RAM 64KB
Sampleのsystick_twinkle.cの動作は確認出来た
しかし、こんなに大きな容量は必要無いし、大容量Programは、私には、作成出来ない。また、無料版CordRedが対応出来るかを調べる
必要が有る。？
出来る事が解った。
waittimeの考え方が詳細まだ理解出来ず。
softでLEDが25msから250msまで25ms stepで変化でon/offするのは、面白かった。