Kumanさん、ラジオ少年さんが、R8Cの研究をされている事を知り、私も、少し、触ってみたく成った 。
Chipの型番も沢山出ている。私は、R8C/29 I2C機能有りの20Pin SSOPを選んだ。
手持ちのI2C LCDを接続してみようと思う。I2CのSample Programも有るので、私の様な、低Programmerにも
出来るのではと考えた。
きっと問題は出て来ると思うが?
Chipの型番も沢山出ている。私は、R8C/29 I2C機能有りの20Pin SSOPを選んだ。
手持ちのI2C LCDを接続してみようと思う。I2CのSample Programも有るので、私の様な、低Programmerにも
出来るのではと考えた。
きっと問題は出て来ると思うが?
マルツで2300¥で販売開始、これにしようか?
気が向いたら自作するかも?
絶対やめときましょう。きっと後悔します。
川名さんも私も、回路を作って、マイクロコンピュータを実装して、1行1行プログラムを書いてプログラムを完成させてゆきます。
ゼロプレッシャーソケットが付いているということは、ここに挿してプログラムを書き込む、すなわち、実行するのは他のボードだということになります。
ブレッドボードか万能基板に回路を作り、ライターを繋ぐ方法を取りましょう。
senshuさんやラジオ少年さんが学習基板を購入して、あと、苦労して拡張器版につないでおられます。
ライターはFT232RLのusb-uart変換器でTXDとRXDさえあれば書き込めるのです。川名さんもお持ちではありませんか。
R8C/M12Aは公称2kBROMですが、何もしなくても32kB使えます。100円でここが面白いところです。
川名さんならブレッドボードとR8C/M12Aが2,3個あれば十分楽しめると思います。
usb-uart変換器に疑問があれば訪ねて下さい。
仲間が少ないので寂しいです。一緒にお願いします。
/この製品は、購入しない事にしました。
/ライターはFT232RLのusb-uart変換器を使用する事に
しました。
ありがとうございます。
Pin #とNameの図をBsch3vで作成した。
出力は0.5mA x 8 は、NG ?
後で、配線を11本する予定。
出来たら、前の基板でTEST。
kumanさんのBlogにhelp書き込みをした。
丁寧な回答に感謝。
早速、再Installした、同じ様な間違いをするものの
今度はInstallできた。
Programは、下記Directryに出来ていた。
Program Files(x86)
Renesas
AutoUpdate
Documentupdater
Hew(開発環境)
WRITERの研究が有った。
とりあえず、USB-RS変換器(FT232RL) + 74HC07+
74HC00の回路を組み、TESTしてみようと思う。
P4_6-7 for XTAL
P1_4-5 for TXD0,RXD0
P3_4-5 for LED Board b4, b5