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簡単な扁桃腺手術で女児が死亡 執刀医が手術中に携帯閲覧していたことが判明しSNSで炎上=中国

2024-09-03 | 中国社会・政治

寝る時いびきをかく10歳女児・林沐語ちゃんは今月6日、黒竜江省ハルビン市の病院で「扁桃腺手術(簡単で低リスクな手術)」を受けて、死亡した。

病院によれば、死因は「肺出血」となっていたが、遺族は病院側が臓器収奪を目的として故意に殺害したと疑い、真相の究明を求めて、SNSで世論に助けを求めていた。

沐語ちゃんの母親の湯さんは21日、中国メディア「現代快報」に対し、「死因に疑問を持っていたため、検死に同意したが、検死予定日の前日に娘の頭の中や胸の中身がすべて取り出されていることを知った」ことを明かした。

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簡単な扁桃腺手術で女児が死亡 執刀医が手術中に携帯閲覧していたことが判明しSNSで炎上=中国

「扁桃腺手術」受けて、死亡した10歳女児の担当医師は手術中に携帯見たり、手術台1時間以上離れていたことわかった。

 

 


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