メキシコ南西部ゲレロ州の州都チルパンシンゴで、6日前に就任したばかりの新市長が殺害された。
地元メディアによると、アレハンドロ・アルコス市長が殺害され、切断された頭部が遺体とともに小型トラックから発見された。
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キャベツやブロッコリーの原種ケール、ダークチョコレート、ナッツ、アボカドなどの、マグネシウムを豊富に含む食べ物を毎日摂取することで、脳の健康が改善され、認知症のリスクが低減する可能性があることがわかりました。認知症はオーストラリアで2番目に多い死因であり、世界で7番目に多い死因でもあります。
オーストラリア国立大学(ANU)の科学者によって実施された研究には、40歳から73歳までの6千人以上が参加しました。
研究結果によると、1日に550ミリグラム以上のマグネシウムを摂取している人は、1日に約350ミリグラムのマグネシウムを摂取している人に比べて、55歳時点で脳年齢が約1歳若いことがわかりました。
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先月28日午後、中国上海市にある公園(復興公園)で激しい官民対立の事件が起き、「打倒共産党」のスローガンが叫ばれていたことが華人圏のSNSで拡散されている。
きっかけは、公園で演説をしていた市民の平板さんを複数の警察が逮捕し、連行しようとしたことだ。
この事態に、周囲にいた約100人の市民は警察の前に立ちはだかり、パトカーを取り囲んだ。市民たちは一度、パトカーに載せられていた平坂さんを車内から引っ張り出した。すると、警察は再度彼を車内に押し込んだが、民衆はまた彼を引きずり下ろした。
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7日行われたパドレス対ドジャーズの試合途中、観客がスタンドから次々と物を投げ込み、試合が一時中断し、場内は騒然とした。こうした観客の行動に日本ハムの新庄監督が苦言を呈した。
昨日の地区シリーズ第1戦目は両チームとも点を取っては逆転するというシーソーゲームを繰り広げ、ドジャーズが7対5で勝利し、初戦を取った。2日目となった7日の試合はダルビッシュ・有と大谷翔平という日本を代表する元日本ハムの2人のエースが大リーグのポストーシーズンで投げ合うという夢の対決となった。
試合は昨日の敗北のお返しとばかりにパドレスは初回から1点先取し、幸先の良いスタートを切った。その裏、大谷が三振したあと、2番手のベッツが観客席に飛び込んだあわやホームランという打球をレフトのプロファー選手がスーパーキャッチし、ホームランをもぎ取った。
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