goo blog サービス終了のお知らせ 

危機に立つ日本 「ゴールデン・エイジ」到来に向けて

2030年までの「ゴールデン・エイジ」到来に
向けて、一人一人が自助努力の精神で実現に取り組んで
参りましょう!

「イラ菅は説明すると、さんざんギャーギャー言う」 《すでに、過剰な政治介入》

2012-08-06 23:12:09 | ニュース
これが原因で、被害は拡大した、と言えるのでは
ないでしょうか?
素人が、過剰な介入をした責任は重いのですが、
本人は全く自覚がないようです。


「(首相は)説明すると、さんざんギャーギャー言う」…東電公開映像 現場の様子克明に
2012.8.6 21:57 (1/6ページ)[放射能漏れ]
 東京電力が6日公開した福島第1原発事故直後からの社内テレビ会議の録画映像。一部映像には音声も残されており、大声が飛び交う現場の生々しい様子が克明に記録されていた。



 公開された映像から判明した主なやりとりは以下の通り。(肩書は当時)

イラ菅


《震災翌日の平成23年3月12日午後11時。音声付きの映像は、官邸中枢からの指示に困惑する東電幹部の様子から始まった。事故直後から官邸に派遣されていた武黒一郎フェローが本店に戻って会議に加わり、こうぼやいた》

 武黒一郎フェロー「大体まあ、首相補佐官とか副長官みたいな人が事前の仕切りをするんですね。ご承知のように、民主党政権は若い人たちがそういう役になってますから。『イラ菅』という言葉があるけれども、あれから比べると吉田さん(吉田昌郎福島第1原発所長)のドツキなんてものは、かわいいものだと思いますけど」

 《官僚らを強圧的に怒鳴り上げる姿から付いた菅直人首相のあだ名「イラ菅」という言葉が飛び出した》

 武黒フェロー「昨日も、退避・避難の区域を決めたときに、最初は菅さん(菅首相)とかに呼ばれて『どうすんだ』『どうすりゃいいんだ』って言うわけですね。私と班目さん(班目春樹原子力安全委員長)が説明すると、『どういう根拠なんだ!』『それで何かあっても大丈夫だといえるのか!』とさんざんギャーギャー言うわけです」

 《すでに、過剰な政治介入をうかがわせる》

「どの道吹っ飛ぶ」

 《13日午後2時15分ごろ、原発敷地境界の「モニタリングポスト」で毎時905マイクロシーベルトの放射線量を計測。注水作業は難航し、1号機に続き、3号機でも水素爆発の危機が忍び寄る》

 本店社員「高橋さん(高橋明男フェロー)、荒唐無稽だけど、自衛隊に頼んでさ、火器で(原子炉建屋の)パネルに吹っ飛ばしてもらえば?海側から」

 高橋フェロー「いや、それね、なかなか考えたんだけど、下に大事なものがいっぱいあるんだよ」

 本店社員「だって、どの道吹っ飛ぶぜ」

 高橋フェロー「上だけうまくやる、吹き飛ばす方法というのは。上から何か落とすとか」

 本店社員「落とすんだったら、ヘリコプターがすっとんじゃうかもしれないから」

 

爺の決死隊

 吉田所長「3号機はかなり(原子炉の)トレンド(傾向)としてやばいということなんですけど、それと2号機もいつこうなるか分からないんで、いろいろ前もって作業したいんですけど、実は水素爆発があるかも分からないということで、作業員を全部引き揚げさせたんですよ」

 《そこで吉田所長がある提案をした。放射線の影響を踏まえ、年配の職員の中心に結成する決死隊だ》

 吉田所長「2号機の海水注入ラインはまだ生きていない。そこを生かしに行くにはかなり勇気がいるんだけど、これはもう『爺の決死隊』でいこかということをちょっと今相談したんで」

絶対認めない


 藤本孝副社長「輪番停電のことについてちょっと今ですね、(枝野幸男)官房長官から非常に強いことを言われていることについて、情報共有ということでお願いしたいと思います。明日6時20分から計画停電をやるということについては『絶対認めない』と。それはですね、官房長官と福山(哲郎)官房副長官と蓮舫需給対策大臣かな、その3人からですね、『人工呼吸器、人工心肺、これを家庭で使っている人をお前は殺すことになる』と。『お前がそれを承知して計画停電をやるということは、おれは殺人罪をお前に対して問う。それをやったら』と言われました」

 

3号機建屋爆発

 《14日午前11時ごろ、福島第1原発の免震重要棟2階にある緊急時対策本部を写した映像が揺れた》

 吉田所長「本店、本店、大変です、大変です。3号機、多分水蒸気だと思う爆発が起こりました。11時1分です」

 東電社員「現場の人は退避、退避!」

 《1号機に続いて、3号機が水素爆発した瞬間だった。社員らが動揺しながらも情報収集に当たる》

 本店社員「前回の官邸報告を見ると、この後パラメータ(データ)を与えるのが大事そうですね」

 吉田所長「医療班!負傷者が必ず出てくるのでその受け入れを見てて、それを確認してください」

本店社員「今、風は南西方向です。海側に行っているはずです。あとは実際の、2F(福島第2原発)なんですよ。1F(第1原発)の風向きが…。なんとか見えませんかね。煙の方向とかなんとかで」

 《吉田所長が本店に原子炉のデータを報告する》

 吉田所長「本店さん、11時15分のデータは、格納容器の圧力も立っていますし、圧力容器の圧力も立っているから、格納容器、圧力容器の健全性には問題なかったと判断いたします。それから、今測定の結果、中性子線は検出されていません。この免震重要棟の建屋の中ですが」

 本店社員「保安院(原子力安全・保安院)からの指示です。『1Fの南5キロはサーベイ(放射線測定)でも入るな』という指示が来ました」

 本店・小森明生常務「えーっと、南5キロ、人の立ち入り禁止!」

 《小森常務が声を張り上げ、続けて、清水正孝社長が報道発表を指示した》

 清水社長「本部長ですけど、早く速やかに東電からのメッセージ、発表者を決めて!」

撤退問題やりとり

 《原子炉へ海水注入する消防車が燃料切れで止まっていることが確認され、現場の緊張はさらに高まる》

 原発所員「炉心溶融の評価ですけれども、TAF(核燃料頂部)の(水位)到達時間が16時16分ですが、そのあと(燃料が)むき出しになったのが18時22分ということで、約2時間で炉心溶融が始まるだろうという、これ、ざっくりした見積もりです。その後、炉心溶融から2時間ほどたつとRPV(原子炉圧力容器)の損傷になるだろうということで(略)」

 オフサイトセンター・小森常務「情報を伝えておくのは当然の話で退避基準というようなことを誰か考えておかないといけないし、発電所の方も居続けることができるかどうか、どっかで判断しないとすごいことになるので退避基準の検討を進めてくださいよ」

 本店社員「注水の方は大丈夫なんですかね」

 原発所員「現在、燃料を補給中です」

 本店社員「(消防車に)燃料を補給したら満タンにしなくてもいいですから。特急で起動してください。注水が最優先です」

清水社長「あの、現時点でまだ最終避難を決定してるわけではないということをまず確認してください。それで、今しかるべきところと確認作業を進めております」

 《清水社長のこの発言が、国会事故調が「東電は全面撤退を考えていなかった」とした根拠となった》

菅氏“演説”14分

 《音声は保存されていなかったが、菅首相が東電本店に乗り込んだときの様子も映っていた》

 《3月15日午前5時36分、本店に設置された事故対策統合本部の映像。菅首相は後ろ姿のため、表情は見えない。菅氏は腰に左手をあてて、正面、左右を見渡すと、何か話し始めた。約10分後、突然、興奮したように左手を挙げてまくし立てる様子が映っていた》

 《菅氏の“演説”は約11分で終わった。東電の職員は終始、無表情だった。菅氏は再び話し出し相変わらず左手は腰にあてている。菅氏はマイクを持った手で相手を指さしたり、「あっちいけ」というような手ぶりをしたかと思えば、突然、両手を大きく広げた。ジェスチャーで爆発を表現しているのか。「早くやれ」と訴えているのか分からない。2回目の“演説”は3分足らずで終了したが、東電職員は無表情だった。中にはうつむく人の姿もあった》

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120806/dst12080622000021-n1.htm


政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 鬼の平野に涙「卓球の神様が... | トップ | 3党合意? 国民が納得して... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニュース」カテゴリの最新記事