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遊びをせんとや生まれけむ~今日も生きて、今日も遊んで~

何を注意しよう?

日曜日は,いまいちのような天気予報だったので遠出はやめて箱根の旧街道を歩いてきました。
小田原駅から6時10分発の始発の箱根町行きのバスで出発。
7時ちょうどには,もう元箱根で芦ノ湖から富士山が望めます。
早い時間で誰にも会いません。
朝日の木漏れ日がきれいでした。
そんな途中でみつけたこんな看板,うーん,いったいどうやって注意したらいいんだろう?
箱根湯本まで,全部下りの3時間のハイキング。湯本で温泉に入ってもまだ11時前。
ちょっと生ビールなんでいうのも恥ずかしい時間で,まじめに電車で帰ってきました。
前日の土曜日は用事が済んで午後3時から奥さんと車でガラスの森へ。
ホントに小田原からだと,箱根は近くて便利です。

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コメント一覧

estema22
なるほど
行政の責任回避とか,そういう意図があったのですね。
落石注意も不思議でなりませんでした。ひとつ勉強になりました。
koji
おっしゃる通りで・・・
http://blog.goo.ne.jp/koji5678/
この手の看板は巷に溢れていますよね。たとえば“落石注意”、ここを通行する車両や人はいったいどのように注意したらいいのでしょう。ところが、この手の看板が無いところで『イノシシや熊に出くわした』『落ちてきた石が車に当たった』なんていうことがあれば「どうして注意を促す対策を講じなかったのか」なんて絡まれると自治体や監督官庁としてはいやですよね。そこで“こちらでは注意喚起しているのですから、後は自己責任でどうぞ”ということだと思います。写真の看板を見たわたしたちは、行くのを止めるかまたは、多少キョロキョロしながら進んでいくかしか無いですよね。ここにいるのが凶暴なでかいイノシシだったりしたらね・・・。“estema22さん”ご無事で何よりでした。
コスモスをバックのガラス細工、何だか穂についた雨の滴を思わせるようで素敵ですね。
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