4月28日の続き。
岩倉具視幽棲旧宅から櫻谷文庫へ。
ここは木島櫻谷という明治から昭和初期に活躍した日本画家が
居住していた場所で当時の建物と作品などが展示されています。
まずは日本家屋の方から見学。
二階には虎の絵や双龍図が展示されていました。
次に洋館へ。
さらに奥に進むとテニスコートの向こう側にアトリエがあった。
アトリエを出て帰ろうかとおもったらふとわき道に札みたいなものが。
その前には細い枝のようなものが
何かついてる。
札を見てみると・・・え、これ竹の花なんだ。
初めて見た。
後で調べてみると竹の花が咲くのは竹の寿命が近いとの事だそうで子孫を残すためだとか?
では、櫻谷文庫を後にします。
※同内容の写真をフォト蔵にもアップしています。
他サイズのダウンロードはこちらからどうぞ。
http://photozou.jp/photo/top/122508
櫻谷文庫28 posted by (C)escassy
岩倉具視幽棲旧宅から櫻谷文庫へ。
ここは木島櫻谷という明治から昭和初期に活躍した日本画家が
居住していた場所で当時の建物と作品などが展示されています。
まずは日本家屋の方から見学。
二階には虎の絵や双龍図が展示されていました。
次に洋館へ。
さらに奥に進むとテニスコートの向こう側にアトリエがあった。
アトリエを出て帰ろうかとおもったらふとわき道に札みたいなものが。
その前には細い枝のようなものが
何かついてる。
札を見てみると・・・え、これ竹の花なんだ。
初めて見た。
後で調べてみると竹の花が咲くのは竹の寿命が近いとの事だそうで子孫を残すためだとか?
では、櫻谷文庫を後にします。
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