G-SHOCK復活計画（笑）

昨日の日記にちょっと書いた、ダブルオーコマンドクアンタ、イケるか？問題（笑）結果から言って大丈夫そうです♪
やはり7月度に30MMと30MSが無いというのは大きいですね（笑）コマンドクアンタがイケそうとわかると、今度はコマンドクアンタを購入したのち、7月27日の散財（予定 笑）の後の事も気になってきました。
試しに去年度の8月の30MMや30MSの発売日を調べてみたのですが、2023年8月26日、すなわち第4土曜日でした。
あくまで予想でしかありませんが、今年の8月の第4土曜日が30MMや30MSの発売日だとしたら、8月度の予定は7月26日の時だけとなるハズです。
すると、今度は8月26日に発売されるとして、資金に余裕が出てくる可能性が高くなるという事にもなります。30MMが本体とオプション1種、30MSはオプションがひとつのみ、資金的には問題ないと思います。
そこでふと、良からぬ考えが浮かび上がります。そういえばしばらくG-SHOCKに手を出していなかったなあと（笑）
ただ手持ちのG-SHOCKはそれなりの数になりつつあります。新しいのを買っても、どこで使う？という考えも正直あります。
2019年に角形のG-SHOCKを手に入れたタイミングとほぼ同時に、バンドが切れてしまったモデルがあります。しかし震災より前に購入したモデルなので、もはや純正部品はありません。
・・・ところがですね、そのモデルの純正品はなくても、互換性のある部品を個人レベルの時計屋さんが持っている様なのです。
先日、某大型通販サイトを見ていた時に、専用パーツではないものの、互換性のある部品としてバンドを見つけたのです！
カシオの純正部品には変わらないのですが、他のG-SHOCKとの互換性があるバンドを見つけて、そのリストの中にあったのです。



G-SHOCK RISEMANというモデルです。G-SHOCKとしての強いボディに、気圧・温度・高度が計測できるセンサー内蔵のモデルです。





この様にバンドは切れてしまっているのですが、専用パーツではなくても、RISEMANが復活できるとしたら…と思うと、新しいものを購入するよりも、復活させたい！という気持ちの方が大きくなりました。
なので8月度以降の財布の中身との相談（笑）が必要ですが、RISEMANが復活できる可能性が出てきました♪ このRISEMANは震災の時を共に（大袈裟かな）乗り切ったG-SHOCKなので思い入れは深いのです。
現役のG-SHOCKと同じ場所に置いてあるのですが、今でもちゃあんと電波を受信・正確な時刻を刻んでいますので♪
数ヶ月単位のプロジェクト（笑）となりそうですが、無事に復活させてあげたいな…と思っているところです ^ ^