デジタルシンセDXシリーズの足がかりになったYAMAHA CE-20です。
前にKORGのカタログを載せてcorugenのカタログ収集癖を披露しましたが、これはそのコレクションのひとつです。YAMAHA関係だとDX7の初代カタログとか、CX-5(というMSX規格のパソコン。これとDXでコンピュータミュージックは完成だっ!てな感じでしたな)のカタログなどもあります。このカタログ類に対して、ウチのカミさんからは「即刻捨てるように。そのためにスキャナーつきプリンター(EPSON PM-A850)を去年の年末に買ったんじゃない。」と迫られております。心の中ではベロ出しておりますが(笑)。フフフ、買ったもん勝ちじゃぁ。
閑話休題。今回なぜ、これを紹介する気になったか。
きっかけはハンコックさんとのこのやりとりなんですけど、DX-7がでる前にもFM音源のキーボードはあったんですけど、やはり雑誌でしか見ることができなかったわけです(TOTOのスティーブ・ポーカロやデビッド・ペイチ、カシオペアの向谷実さんがつかっていたGS-1とかね)。そんな中、ポータートーンよりはグレードアップしたプリセットのキーボードが登場して、音が今までと違う、カタログ見たらFM音源だった、それがCE-20でした。
写真の下につけたのは、カタログの中で紹介されているFM音源の概説と音源チップの写真です。
前にKORGのカタログを載せてcorugenのカタログ収集癖を披露しましたが、これはそのコレクションのひとつです。YAMAHA関係だとDX7の初代カタログとか、CX-5(というMSX規格のパソコン。これとDXでコンピュータミュージックは完成だっ!てな感じでしたな)のカタログなどもあります。このカタログ類に対して、ウチのカミさんからは「即刻捨てるように。そのためにスキャナーつきプリンター(EPSON PM-A850)を去年の年末に買ったんじゃない。」と迫られております。心の中ではベロ出しておりますが(笑)。フフフ、買ったもん勝ちじゃぁ。
閑話休題。今回なぜ、これを紹介する気になったか。
きっかけはハンコックさんとのこのやりとりなんですけど、DX-7がでる前にもFM音源のキーボードはあったんですけど、やはり雑誌でしか見ることができなかったわけです(TOTOのスティーブ・ポーカロやデビッド・ペイチ、カシオペアの向谷実さんがつかっていたGS-1とかね)。そんな中、ポータートーンよりはグレードアップしたプリセットのキーボードが登場して、音が今までと違う、カタログ見たらFM音源だった、それがCE-20でした。
写真の下につけたのは、カタログの中で紹介されているFM音源の概説と音源チップの写真です。