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アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

朝からソロアーティスト特集みたいな感になった。

青森市からおはようございます。今日は木曜日、4月21日。青森の天気は晴れてますで。そとも青空になってる。最高の気分じゃ。妻から一週間運動を休めることになってるので、朝食後はもちろん音楽鑑賞。今日は音楽聴きながら、個人ブログの更新をしてました。本日の青森ネタは市内にあるカフェ「ペントハウス」と一念時のことを書いてました。書きながら流した曲は書きのアルバム。

David Byron [Take No Prisoners] 2度目の登場。ユーライア・ヒープ初期のボーカリストのデビューソロアルバム。これのアルバムを出した時にはまだヒープのメンバーでした。1975年リリース。ヒープメンバーのMick Box, Ken HensleyとJohn Wettonがゲストで参加してます。

Bill Ward [Ward One : Along the Way] 元ブラック・サバスのドラマーBill Wardのデビューソロアルバム。1990年にリリースされた。オリジナルジャケットは黒いカバーで彼の名前が白いフォントで大きく書いてある。自分はそれが見たことない。参加してるゲストミュージシャンも豊富です。オジーやEric Singer、Mark Mendoza, Bob Daisley, Zakk Wyldeなど。ですがチャート圏外でしたね。

下記がオリジンルアルバムジャケットでした。

Johnny Van Zant [Brickyard Road] Johnny Van Zantは現アメリカのサザンロックバンドLynyrd Skynyrdのボーカリスト。Skynyrdのファウンダーの一人のRonnie Van Zantと38 SpecialのリーダーDonnie Van Zantの弟です。1980年The Johnny Van Zant Band名義で初のソロアルバム「No More Dirty Deals」をリリース。80年代はファーストを含めて4枚のスタジオアルバムをリリースした。1987年にLynyrd Skynyrdのメインボーカリストとなり、現在でもSkynyrdと活躍中。そして兄のDonnieとVan Zant名義でも活動してます。「Brickyard Road」は彼のファーストソロアルバムとなり、1990年にリリースされた。タイトルトラックがビルボードのMainstream Rock Trackチャートで1位を獲得し、3週連続トップをキープしてました。

Eric Johnson [Ah Via Musicom] アメリカ出身のギターリスト、コンポーザーとマルチインストゥランメンタリスト。「Ah Via Musicom」は彼の2枚目のスタジオアルバム。1990年にリリースされた。ビリボード200チャートで67位までピークしまし、60週連続チャート入りでした。4曲がシングルで出され、全曲がビルボードのMainstream Rock Trackでチャート入り。”High Landrons"(31位)、”Righteous"(8位)、"Cliffs of Dover"(5位)と”Trademark"(7位)。”Trademark"が1992年でグラミー賞受賞。ベスト・ロック・インストゥランメンタル・パフォーマンス部門で。

Eric Johnsonの「Ah Via Musicom」を聴いてら、そのツアーに行ったことを思い出した。シアトル公演は1991年3月29日、金曜日でした。会場はパラマウント・シアター。当時付き合った彼女と一緒に行ったな。確かタダ券を会社から貰って行ったと想う。オープニングアクトは女性アーティストのSarah Hickmanでした。

職場に着きました。開校は昼12時。まだ20分もある。仕事に来る途中車の中で聴き始めたほは下記のアルバムでした。

Journey [Departure] 2度目の登場。アメリカ出身のロックバンドの6枚目のスタジオアルバム。1980年リリース。バンドの初トップ10入りのアルバム。ビルボード200チャートで8位までピークしました。オープニング曲は"Anyway You Want It"。この曲はビリボードHOT100チャートで23位までピークしました。

自分が火曜日休んだから、火曜日の授業の一つが今日になった。ですので、自分のランチは16時となった。サンドウィッチ食べながら、BGMは下記のアルバムです。

Hybrid Children [Drugster] 2度目の登場。フィンランド出身のパンクロックバンド。彼らの4枚目のスタジオアルバム。1998年リリース。

先日の土曜日で取り寄せたCDが火曜日に入荷したが、その日自分はダウンだったので、取りに行けなかった。昨日は企業の従業の日で、撫牛子から戻ったら、まだインハウスの授業も二つあった為、CDで取り寄せた店また行けなかった。今日の16時以降やっと行けた。今、そのCDを聴いてます。

Heart [Brigade] Wilson姉妹のAnnとNancyが中心になってるシアトル出身のバンドの10枚目のスタジオアルバム。1990年にリリースされた。ビルボード200チャートとイギリスのアルバムチャートで3位を獲得した。そしてカナダ、スウェーデンとフィンランドで2位を獲得した。アルバムのリードシングル”All I Wanna Do is Make Love To You"がビリボードHOT100チャートで2位までピークしました。その後のシングルの”I Didn't Want to Need You"と”Stranded"もビリボードHOT100のチャート入り。23位と13位を取った。最後に出したシングル”Secret"が64位までピークしました。他の2曲の”Wild Child"と”Tall Dark Handsome Stranger"がビリボードMainstream Rockチャートで3位と24位までピークしました。

あと20分で帰ります。とりあえず、次のCDをプレやーに入れて聴いてます。

Deep Purple [Deep Purple] 2度目の登場。イギリスの大御所バンドの3枚目のスタジオアルバム。まだマークIラインアップの時でリリースしたアルバム。1969年発売。ハードロックというよりサイケデリックやプログレッシブサウンドになってます。ビリボード200チャートで162位までしかピークしてない。

無事家に帰りました。夕飯のあと美味しいフルーツサンドを食べました。今はまた書斎にいて音楽鑑賞を続いてる。

Steelheart [Tangled in Reins] 1992年(アメリカ)

Sorrow [Forgotten Sunrise] 1988年アメリカニューヨーク州ニューヨークで結成されたデス・スラッシュ・ドゥームメタルバンド。当時はCyanic Deathという名前。Apparitionで改名して、その名義で1991年まで活動してた。1991年バンドがSorrowに改名、「Forgotten Sunrise」という4曲入りのEPをリリースした。1993年に解散した。

Ken Hensley [Free Spirit] 元ユーライア・ヒープのファウンダーの一人のバンドのキーボーディストの3枚目のソロアルバム。1981年にリリースされた。ヒープベーシストTrevor BolderやDeep PurpleのドラマーIan Paiceがゲストで参加してました。

明日と明後日仕事頑張ったらまだ自分の公休日になる。妻は土曜日3回目の接種を受けるので、多分日曜日はダウンだろう。ですが、月曜日はどっかの桜を見に行きたいな。僕の第一候補は五所川原の芦野公園。芦野公園駅の旧駅舎がカフェになって、そこで軽くランチがデザートを食べたいな。さ~、あと5分で22時半になるので、今日の音楽日記はここまでします。

でわでわ!

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