朝からJudas Priestを聴いて目を覚ます！！

青森市からおはようございます！今日は土曜日、６月２９日。うわ～、明日で６月の最終日だね。本日の天気も良くなりそう。起きて、早速音楽鑑賞開始！さて、音楽鑑賞のトップバッターは下記のアルバムとなる。

Judas Priest [Point of Entry] イギリス出身の大御所ヘヴィメタルバンドの７枚目のスタジオアルバム。１９８１年にリリースされた。３曲がシングルで出された。"Don't Go"、"Hot Rockin'"と"Heading Out to the Highway"。最後の曲のみがチャート入りして、Billboard Mainstream Rockチャートで１０位を獲得。アルバム自体はBillboard 200で３９位でピーク。本国のAlbums Chartで１４位を獲得した。このツアーも行った思い出もある。自分が持ってるのはボックスセットのレマスター。ボーナストラックの"Thunder Road"と"Desert Plains"のライブバージョンが収録されてる。

Judas Priestの「Point of Entry」シアトル公演は１９９１年５月３０日で行った。土曜日でちょうど僕高校を卒業する１週間前くらい。大好きだった後輩を連れて行ったと想う。会場はシアトルセンターアリーナ。サポートアクトはイギリス出身のブルースロックバンドSavoy Brown。彼らが当時「Rock ’N' Roll Warriors」をプロモートしてた。値段が最高だね。当時の円にすると￥１０００以下。

仕事行きで下記のアルバムを車の中で聴き始めた。

Wands [時の扉] 日本のスリーピースロックバンドの２枚目のスタジオアルバム。１９９３年にリリースされた。３曲のシングルを含め、計１０曲入りのアルバム。シングルで出されたのは"もっと強く抱きしめたなら"、"世界の誰よりきっと"とタイトルトラックの"時の扉"。最初の曲は２週間連続１位を獲得した。次の曲も１位を獲得、４週連続そのポジションをキープ。最後のシングルは１位を獲得した。アルバム自体は１位を獲得した。

午前中のクラスが収録し、昼から始まるクラスも終わって、ランチを食べながら、下記のアルバムを聴いてた。

Helloïse [Cosmogony] ドラマーErnst van EeとギターリストBen BlaauwがHighway Chileの解散後に結成したロックアンド。今作は誰らのフルレングスメジャーデビューアルバム。１９８５年にリリースされた。

また授業の間に図書館に行き、読んでる本の借り期間を延長した。今週末は必ず読了する。さて、次のクラスまで約２０分もある。ちょっと前から次ぎのアルバムを流してた。それが下記のタイトルです。

Linkin Park [Hybrid Theory] アメリカカリフォルニア州アゴウラ・ヒルズ出身のバンドのメジャーレーベルデビュー作。２０００年にリリースされた。４曲がシングルで出された。リードシングルは"One Step Closer"。Billboard HOT１００チャートで７５位でピーク。セカンドシングルは"Crawling"。HOT１００で７９位。サードシングルは"Papercut"。Billboard Alternative Airplayチャートで３２位でピーク。最後のシングルは"In the End"。HOT１００で２位を獲得した。アルバム自体もBillboard 200チャートで２位を取った。

大人のグループクラスも終了し、あともう一つのクラスで本日の仕事が終わる。そして僕の週末となる。現在の時刻は１６時半。クラスは１７時からの５０分。生徒たちが来るまで読書しながら音楽鑑賞を続く。今流れてるのは下記のタイトル。

Deep Purple [Singles A's & B's] 今作はイギリス出身の大御所ハードロックバンドのコンピレーションアルバム。１９７８年の１０月、アナログでリリースされた。１９９３年にCD化され、再発。これには、Deep Purpleの Mk I、II、III、IV ラインナップによって１９６８年から１９７６年にかけて録音、リリースされたディープパープルのイギリスシングルの完全なコレクションが含まれています。